6月の宮古、潮だまりと駅。 | 黎蕣園

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おこんばんは。小さなドールとの暮らしの記録、『れいしゅんえん』です。

 おこんにつら。6月中旬、岩手県宮古市の辺りを回って参りました。暑かったのかあまり眠れず、5時に目が覚めてしまったためそのまま起床して食パンを食べ、6時には仙台を発ちました。

 

 

 9時過ぎ、岩手県宮古市です。

 

 

 道の駅みやこ『シートピアなあど』は開店直後から盛況でした。

 

 

 土日限定で鯨のお寿司が並びます。

 

 

 宮古市の魚、「南部鼻まがり鮭」が回遊するマンホール蓋。駐車スペースそばに設置されており、マンホールカードが道の駅で配布されています。

 

 

 道の駅裏手、宮古港「しおかぜ公園」の潮だまり。

 


 巨大なアメフラシと遭遇しました。男性のアンヨくらいでけぇ。大きいと30センチを超えるものもあるそうで、モンハンで言うところの金冠サイズだと思います。岩陰に隠れられちゃった。

 

 

 宮古駅へ移動しました。三陸鉄道のリアス線と、JR東日本の山田線の駅です。

 

 

 道の駅で見掛けたマンホールの彩色なし版を見掛けました。鮭は宮古市にとって大切な存在で、鮭まつりの主役です。後ろに何らかのラッピング車両が見えます。

 

 

 「さんてつ×ゾロリ」なぞときツアーのイベント列車です。調べきれませんでしたが2013年度の記事が見付かりました。夏の恒例企画のようです。

 

 

 宮古駅付近の観光レポートはマヤちゃんに任せ、埜崎は別な道の駅や駅などを巡ります。それではまた次回お目に掛かりましょう。ごきげんよう。