おこんにつら。最近クリアしたRPGのキャラをスケッチしました。思い出メモと共に貼っておきます。
7月から8月末まで『ゴーストワイヤー:トウキョウ』を遊んでいました。ホラーやアクションの方向で期待した方々には肩透かしだったかも知れません。探索好きな自分には波長の合う作品でした。マイナス点は人生でスタッフロールの類を飛ばした経験がないわたくしが音を上げたほど単調で長過ぎる関係者紹介だけです。

クリア後は追加コンテンツを攻略していましたが、遠地への引っ越しの話が持ち上がって気力を失い、身の周りの物を捨てる以外のことができなくなりました。1ヶ月弱無気力に過ごした後、その話は唐突に立ち消えになったのは過去記事に記した通りです。

そんなシケた話はともかくゲームを再開してはどうかと家族がしきりに言うので、心機一転ライトなゲームを適当にひとつ選ぶよう頼んでみました。
それで始めたのが『ケムコ』の「アスディバインハーツ」シリーズ最初の一作というわけです。まっすぐでかっこいい主人公くんと、彼のことが大好きな4人のヒロインを描きました。

発売は2014年。10年が経過した今夏、PS5版が配信されました。快適で洗練されたシステムで広大な世界の秘密を巡るシナリオやキャラクターのやりとりを楽しむことができます。
冒頭から繰り広げられるレトロな雰囲気の賑やかさに、これは傷ついた今のわたくしを優しく癒してくれると確信を持ちました。

4名のヒロインそれぞれ個別エンディングが用意されています。しまピン(デフォルト名はリオン)の顔が巧く描けずに消して描いての繰り返し。公式サイトでも物語冒頭でも語られるので明かしておきますが、雄猫型の凶獣(モンスター)に誤って入り込んだ光の女神です。

状況やチーム戦術に応じてパズルのように組み上げる独特なキャラ強化、コンボを継続したり大ダメージを出したりすることで経験値などにボーナスが加算される戦闘システムなど、プレイヤーが踏み込む意識を持つと一層楽しくなる仕掛けが多数あります。やらなくても全然オッケー。

5人描くのは大変でしたが完成。100時間近く遊び倒しました。以下、自分のための覚え書き。

スクショをパソコンへ移すのが面倒なため、歪んだ直撮りが続きます。己の映り込みを避けようとすると斜めからの撮影になって更に歪むのでした。スクショ移行を面倒にした改悪将軍を激しく恨んでいます。
一番好きな台詞はアリエスの「サラリと話題をすり変えやがったです!」。人生で活用して行きたいと思います。

たまにユニーク過ぎるネーミングの凶獣に出会います。このゲーム世界において不定形のスライム的な存在は「すらいも」と呼ばれていました。金属っぽいのは「メタルすらいも」。ちょっとだけ強い「ずるるんすらいも」。名前が変わりますが、海にいるのは「うみのぷるるん」。
その中で「過ぎる風のすらいも」というポエティックな名前は忘れられません。特徴はない上に洞窟に出るという風要素ゼロの存在。

各地の特産品を集めるイベントのみで入手できる木彫りのすらいも。できれば手放したくありませんでした。

フィールドでも海(背景は船の甲板上)でも空(飛空挺の甲板上)だろうと洞窟だろうと敵に混じって出現するタルと岩。これらの名前がいちいち珍妙で脱力します。
岩を破壊して確実に見返りを得るにはアイテムのつるはしを使用する必要があります。アイテム欄を開いてつるはしにカーソルを合わせるまでかなり長くスクロールしなくてはなりません。この作品には珍しく気が利いていないポイント。

大多数の凶獣は王道ファンタジーらしい名前を授けられていますが、たまに同時に居合わせたモンスター全ての名前がおかしいパターンがあったりしてそういう時はお得な気分になります。
書きたいことを書き留めて満足しましたので唐突に終わります。ストレスの溜まる暮らしは改善されないながらもゲームを続ける意欲は持続しており、現在は『残月の鎖宮 ver.弐』で遊んでいます。本稿は以上です。またお目に掛かりましょう。ごきげんよう。