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今日はひきこもり U-ω-U

一日ゴロゴロしてしまった反省とか、
グッときた本とか映画とか、つづってみたいと思います。

最近お会いした方。



笑顔がさわやかな、優しく落ち着いた雰囲気の、安心感のある青年。

36歳だったかな?


小さな会社をやっている。


バツ1で、

お子様は既に再婚された奥様が育て中。


最近の趣味は、ロードバイク。


都内の適齢期サークルなどに行けば、

さぞや、おモテになるでしょうという印象。



自分も入っている、地域の任意団体みたいなものに、最近新しく入られたため、顔合わせ。

誰でも入れる、自営業、各種士業、各種議員なんかが多い地域活動をする団体。



ん?どうやら、団体には、

元ヤンで元ホスト、現居酒屋店長くんの

紹介で入ってくれたらしい。



昔はやんちゃだったそうで。


中学時代は、親が学校に出向くこと数回。

警察にもお世話になり。


高校は、巻き込まれた?ケンカにより

中退。


追い追い、大検を受けたとか。



そうかー。


そんなちょっと一般的ではない経歴も、

屈託なく笑いながら話せるくらい、

今は、満たされて穏やかなんだねー。



大学で格闘技をやっていた現店長も、

なんだか男として信頼し、

慕っている様子。


いい感じの方でした。


家族のこととか、もしかしかたら、

悲しい気持ちになることもあるかもしれないですが、


きっと、これから、もっと

幸せになるだろうから大丈夫ーと

思わせる方でした。




なんだろうなー。




それが普通と教わった学業を修め、

それが普通といわれたルールを守り、

おそらくは、

雰囲気的に褒められるようなことをして、

育ってきた者と。



それが普通といわれたルールを

なんでだか守らず、

おそらくは、雰囲気的に褒められない、

むしろ、叱られたり、ガッカリされるようなことをして、

育ってきた者と。



何年かして、

別に、何も変わりはなく。




言われるまま生きてきたからといって、

必ず「幸せ」になれるとは必らなくて。


ちょっと無茶したとしても、

問題なく、しっかりした「大人」になって

いることもあり。



なんだろー。





自分で選んだ道の責任を、

自分でとる、覚悟なのかなーと、思った。




学校にしっかり行ったからって、

いいと言われた会社に入ったからって、

適齢期にスムーズに結婚したからって、


放っておいても、

必ず「幸せ」が約束されているとは、

限らない。



もちろん、社会的に受け入れられる確率は、

上がるのだろうけど。




極々一般的な道を選択した、

その先の、

個人に起こることに関しては、


誰のせいでもなく、

自分の選んだ道の、

自分のとった行動の全ての結果。

(病気などは別でしょうが



どんな安全そうな道ですら、

選んだのは自分で、


紛れもない自分の責任。




自分を振り返って。


のほほんと育って、

素敵だなーという友人、知人が少々いること、

大学卒業と同時に取得した資格が

仕事をする上で役に立っていること、

昔からの趣味がたまに新しい出会いや経験を与えてくれること、

実家近くの気に入った地域に

大好きなワンコと穏やかな旦那さんと

暮らしていること、



一方で、


仕事で大成しなかったこと、

離婚をしたこと、

その後の予想外に長かった

独り暮らしで焦燥感にかられたこと、

安定していた仕事を辞めたこと、

個人事業でほぼ無収入になったこと、

不妊治療をするに至ったこと、



そういった自分の人生のいろんなこと、


特にネガディブな面については、


なんでだよー

そこそこちゃんとやってきたのにー



なんて、思っていたけど。



その無難さに甘んじて、

何かを怠ったり、

大切なことを見失っていた自分が、

いたことでしょう。




多分、いいことも、

悪いことも、全部、自分が選んだ。





だから、何かというと。



今、学校に行けてなかったとしても。


今、仕事がうまくいってなかったとしても。


少なくとも、誰かとか、

何かのせいで叶わないのではなく、


もちろん、自分のせいだけで

叶わないのでもなく、



今、ちょっとこじれちゃった自分の道を、

これから自分がどうしたいのか、

自分はどう歩いていきたいのか、を

少し長い目で考える。



自分で選んだ、

今の状況の責任をとる覚悟をもつ。



そういう気概でいないといかんな、と

思うにいたった、

さわやかな青年との出会いでした。