少女漫画だし、
対象ではないかなぁ…と思っていましたが、
何回か予告を目にするうちに、
鈴木亮平の熱演を観るだけでも楽しいんじゃないかと思って、
ついに、観てしまった。
…面白かったよ!よかった‼︎
おばちゃん、ニコニコ、ハラハラ、ウルウルしながら、見守りましたよ。
出演者、みなさんかわいいし、素敵ねー。
そして、エンドロールで、
満を持して…
マッキー‼︎
イントロ・ドン!よ。
高校時代に溺れるほど聞いてましたから。
あー、うんうん、
いいね、青い春。
年齢的に若くなくてもさ、
損得なしに、
何かが好きとか、
誰かが好きとか、
大切に想う気持ちには癒されるわー。
正義感溢れる、いい漢のゴリオ…いや、タケオくんが、
ほんわかして超かわいい子に一目惚れして、
実は両想いなのに、
タケオくんは、彼女は、タケオくんの親友の涼しげなイケメンくんのことを好きなのだと推し量り、
すれ違う…話。
いや、勝手にやってて、と
思いがちな内容のはずなのに、
なんかよかったんだよなー。
高校時代に好きだった人は、
社会的なチカラとか、
将来性とかは全然意識してないで、
ホントに好きだったから、
(無意識には能力として
評価していたのかもだけど)
自分の本能的に、どタイプの人を
選んでいたのかな、と思う。
ずーっと、そんな風でいられたら
よかったのに、
自ら進んで、ズルくなってしまった気がする。
…それは、好きな人だけではなくて、
好きなことも、そう。。
今思えば、たいして強くもないけど、
勝ちたくて、強くなりたくて、
練習できることが、楽しかったスポーツ。
稼げそうとか考えもせず、
その仕事のまわりに
溢れる笑顔と輝きに惹かれて、
なりたかった職業。
…いつの間にか、
いろいろ理由つけて、
言い訳して、
欲しくないふりをしたり、
よそ見をしたりして、
自分でも、よくわからなくなってしまった気がする。
改めて、マッキーの
「好きなものは好きといえる気持ちを抱きしめて♪」
シンプルに生きたいなと感じた、
ヒマな夏休みにきもちいい一本でした!
2015年 日本の映画
ラブコメディー
監督:河合勇人
原作:アルコ、河原和音
出演:鈴木亮平
永野芽郁
坂口健太郎