リボン自己紹介



ありがとうございます。Harukaです。


言葉は自分以外の人間と

コミュニケーションをとるために

伝えるために大切なものです。


そしてさらにテレパシーと言われる

コミュニケーションもあります。


心の中で思ったこと、

考えやイメージ、映像などの

内容が直接相手に伝達される

五感に頼らないコミュニケーションで

思念、精神感応とも呼ばれていて

日本では虫の知らせと表現されて

います。




テレパシーや念力、予知や透視など

人間の精神における超常的な能力を

探究の対象とするもので

超心理学というものがあるのですね。


ユングの心理学に置いては

シンクロニシティや共時性

呼ばれる現象は、

人間の心の奥底に存在する

集合的無意識と呼ばれる心の領域を

通じて、すべての人間の心や出来事が

一つにつながっていることによって、

生じる現象とされています。


そしてその超心理学においては

物理的に離れた場所に位置する

二人の人間の心同士が互いに

つながり合うことによって、

相手の心の内が自分自身の

心の内にイメージ映像として

流れ込んでくる現象のことを

テレパシー精神感応といった

概念が、ユング心理学の

シンクロニシティや共時性

テレパシーや予知などは、

特徴が似ているとされています。




前置き長くなりましたが、

相手が想像しているイメージ、映像

瞬時に伝わっています。


想ったことも瞬時に相手に

届いています。


例えばパートナーが想像した映像は

瞬時にわかってしまったり、

心の中でつぶやいている言葉や、

想ったことが聴こえてきたり・・・


これはもう何回も確認しています。


ぜんぶバレバレじゃん!

😆😆(笑)て・・・


このようなことは小学生の時から

ありました。


友達が心の中で言ってる言葉が

聴こえてきたり、

中学生の時も・・・

それで確認すると、その通り!と。


想いは思った瞬間、映像も言葉も

その人に伝わっています。


中学生の頃から、たまになのですが

人が話す言葉が、

ただの音の羅列のように聞こえて

言葉の意味がまったく入ってこなく

なることもありました。

社会人となり仕事をするように

なってもたまにありました。


どんなに表面上、美しい言葉

綺麗な言葉を並べていたとしても

そこに乗るエネルギーと一致して

いないと、違和感を感じて

耳の聞こえがおかしくなることが

ありました。


このような経験は、ここまで極端

ではなくても、皆さんにも

あると思います。


子供の頃から植物などと会話を

していたりする人には

特に多いのかな?と思います。




以前も書きましたが

相手のことを思ったら連絡がきたり

離れた地にいる相手が私に対して

抱く想いや言語がそのまま

聴こえてきたり、

また意味なく涙が出てきたと思ったら

直後に慕っていた学校の先生が

亡くなった知らせが入ったり・・・


想いもイメージ映像も

心の中の言葉、本音も

まるで丸見えで隠すことが

できない世界なのですね。



ならば、あなたは何を

想い、何を描きますか?


それはしっかり相手に伝わり

届けられています。


言葉はコミュニケーションを

とったり、伝えるために大切ですが

10%の物質世界の私から

90%の非物質世界の中身、

心、見えない領域がますます

顕になる時代です。


隠し事が出来ない世界。


伝えたいことを

届けたい思いを描きましょう。


それは亡くなった人にも伝わります。


過去の自分にも伝わるんですよ✨


時間、空間、距離は幻想と

言われますが、

虫の知らせ(テレパシー)などを

経験した方は、体験として

すべてはここにある!というのが

感覚として腑に落ちるようになって

いくことでしょうキラキラ





お読み頂きましてありがとうございます