1月末からずっと右腕が痛いですえーん

ある朝起きたら痛くなってたんですよ~。

寝違えたのかなと思ったんですが、

1週間たっても改善せずタラー

3日目くらいから我慢ができなくなり

近くの整形外科へ。

レントゲン撮影・症状の説明・

注射&湿布&サポーターをして終了。

痛みが取れなかったら、また来てくださいと

言われました。

 

 その後、できるだけ右腕を休めるべく

左腕を使うようにしたのですが、

これが全然うまくいきません。

ホッチキスで紙を留めるのさえ

ぎこちないのは、私が不器用だから?

5枚までは何とか一発でできるのですが、

それ以上だと全然。

針がおかしなことになってしまいます。

ページをめくるのもゆっくりだし。

なので、つい右腕を使ってしまい

痛みが治まらないと。

 

 

 で、この時思ったのが、表題。

なくてはならないし、使えないことは

ないけれど、それ中心に生活するのは

かなり苦しいというのが

英語と左腕を使うことの共通点かなと。

 

 

 小さい頃両利きに憧れて

一時左手で字を書く練習をしていたのですが

どうもグニャグニャになるので

すぐにやめてしまったことを

思い出したのでした。

あの時諦めずにやめなければ

今は両利きになってたのかしらん?

 

 そう思うと、左利きの方は

時代によっては強制的に右利きに直され、

両利きになっている方がいらっしゃいますよね。

両利きとはいかなくても

字を書くときは左、箸を持つ時は右、

野球のバッティングは左という感じね。

いいな~、羨ましい照れ

 

 

 いかんいかん!

両利きの訓練はもういいとして、

英語習得はいくつになっても

やるべきことなのですプンプン

少しずつでも前進しますチョキ