3か月ほど前、松本明子さんの

実家片付け本を読みました。

これね、これ!

 

 で、その中で紹介されていた

トレーナーの方のお言葉に

「無人島に持っていく本3冊を

選ぶイメージで片づけましょう」的な

お言葉があったんです。

 

 

 そこで、「私だったらどの本を

選ぶだろう?」と思ったわけです。

そこでチョイスしたのがコレ。

左から

『ピアニストという蛮族がいる』

『完訳 7つの習慣』 

『ジーニアス英和辞典』。

 

 

 なぜこれらを選んだのか?

『ピアニストという蛮族がいる』は、

私が今まで読んだ中で一番面白かったから爆  笑

色んなピアニストの色んな人生が

垣間見られます。中村紘子さんの

するどい視点もイイねグッド!

目からウロコ情報も満載!

何度読み返した分かりませんてへぺろ

で、また無人島で何度も楽しむ照れ

 

 

 『完訳 7つの習慣』は、

これが英語版だったらという条件付き。

日本語版のままでもいいのですが、

ヒマな無人島生活を、英語を学びながら

人生訓も学べるという一石二鳥が

狙えそうじゃないですか~。

図書館にあれば、それを借りて

いいと思ったらゲットしようと思いましたが、

残念ながら近所の図書館には蔵書がないガーン

デカい本屋ならあるかな?

で、立ち読みして、いけそうだったら

ゲットしてみよ~っと照れ

 

 

 『ジーニアス英和辞典』は

これまたヒマな無人島生活で

1語1語じっくり読んで

英語を学べそうだから。

7つの習慣英語版を読む際も

役立ちますしねチョキ

無人島にいるということは、

事故にあってそこにたどり着いた

可能性が高い。で、救助される際

外人さんとのコミュニケーションで

英語を使った方がスムーズかと。

 

 

 みなさんだったら、どの3冊を

チョイスしますかね~?