紀元2679年を振り返る | 百日草(走)

百日草(走)

働き盛り・食べ盛り・伸び盛り55歳でサブ4ランナー。
変化の激しい社会環境でも【自分らしく】生きることが世界中に笑顔を増やす。
木々の成長は様々である。沙漠と言うわれる環境下でも大地に根ずく草木は多くある。
僕が走るれば誰かの希望の光になるし、己も成長する。

今年も残り数十日。
今のうちに振り返っておこうと、

1月のくまもとウオーキング協会月例会でみなで正式参拝を終えてから一年が始まった。

1月中旬、雨で始まった『小岱山トレイル』
阿蘇ラウンドトレイルの為の確認の意味で参加。


2月は『人吉温泉ハーフマラソン』
熊本城マラソン2019に落選したのと翌月の『さが桜マラソン』へのステップアップの大会であった。

3月は自己ベスト更新を狙って参加した
『さが桜マラソン2019』
天候にも恵まれて目標タイムにはたっしなかったが、自己ベスト更新。
のびしろはあると確信した日であった。

4月は毎年恒例の『花見ラン』
まーほぼ毎日通る道だからネ。
熊本地震以降、自然界の偉大さを改めて実感した。

そして5月。
今年一番の挑戦であった『阿蘇ラウンドトレイル(ショート)』への出走。
闇夜の山道で『水』のありがたみを再認識させられた大会であった。
制限時間内にゴールは出来たものの、
転倒から身体の痛みを整形外科で診察すると剥離骨折の疑いと診察され初夏までは走行距離が激減した。
今、正にこの走れなかった期間の距離を取り返す為、日々距離を稼いでいる。

後日、今年の後半部分を書こう。

いつも最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます。