丁度、睡眠100話、今日の名言60話
になったので小休止

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ちょっと恥ずかしい失敗談も挟みます
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 今日は 私の失敗談 その6
 

 

今日も失敗談です。

前回に続き、またまたお酒を飲んだ時の失敗談。

このお話は、あまりおおっぴらにし難いんですが、ご紹介します。
学生時代、40数年前の当時は結構ファンの多かった白のダットサン510(中古、10万円)に乗っていました。今でこそ言えますが、私のいた大学、我々の研究室では飲酒運転なんて普通に行われていました。先輩で運転の非常にうまい(ラリーに出るくらいの腕)方なんてしこたま飲んでから暗闇の上高地へベージュのセリカでぶっ飛んでいきました。後ろに乗ったことがあり、空が左右に激しく揺れながら急坂をヒールアンドトゥーで爆走していきました。そんな時代というかそんな風土でした。

論にもれず私も時としてやっていました。ですが、ここで大失態。酔っぱらって運転したはいいですが、酔いが予想より激しく、なんと農協の倉庫の柱に激突してしまい、車の前輪部分が歪んでしまって走行がままならない状況になってしまいました。それでも、なんとかふらふらしながら下宿まで持って帰りました。しかし、修理するような状態ではなく翌朝自動車修理工場をやっていた下宿のおやじさんに頼んで処分してもらいました。けがもせず命があっただけよかったと思います。あ、そうです警察にもしょっ引かれず。まあ、あんなことをしてはいけません。皆さんも飲酒運転だけはなさらないようにお願いします。


これで今日の話は終わりです。
                     次は私の失敗談その7(新婚旅行編)にします。
                         ではでは。

 

 

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 今日は 私の失敗談 その5
 

 

今日も失敗談です。

前回に続き、お酒を飲んだ時の失敗談。

今日もお酒での失敗。
結婚して、まだ日が浅い時点でのお酒を飲んで酔っ払っての話です。

それは友人と酒を飲んだ日、遅くまで飲んで帰宅は終電車でした。この日は酔っぱらっても電車で寝過ごすことはなく帰り着きました。それで家に入ろうとすると鍵が閉まっていては入れないわけです。
そこで、家内に電話(家の固定電話)を何回もかけましたが、出ません。家の電話は1階にあり、寝室は2階でした。当時はまだ携帯電話がありませんでした。普通家の鍵は持って出てるのですが、その日は忘れてしまってたんで、こんなはめになりました。結局5回くらい近くのセブンイレブンの公衆電話から掛けましたが家内は起きてこず。しかたなく駅まで戻って、周辺でビジネスホテルを探して、午前2時くらいだったと思います。中の従業員を起こしてなんとか泊まることができました。翌朝家に帰ってシャワーを浴び、着替えをして通勤列車に乗っていつものように出社して、仕事をしたというお話でした。飲んでるときに、少なくとも家に電話一本してたらこんなことにはならなかったと思います。コミュニケーションを怠ったのが原因です。こんな失敗談です。


これで今日の話は終わりです。
                     次は私の失敗談その6(今度もお酒の失敗談)にします。
                         ではでは。

 

 

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 今日は 私の失敗談 その4
 

 

今日も失敗談です。

前回に続き、お酒を飲んだ時の失敗談。
今日は山手線編です。山手線って一周どれくらいで回れるかご存じですか?
だいたい1時間くらいなんです。内回りと外回りがあります。通勤コースは会社に行くときは、最初が常磐線から東京メトロ銀座線でした。帰りはこの逆。それで、帰りはどこから乗るかで変わりますが、上野をだいたい経由して常磐線でした。


今回のお酒を飲んでの失敗談は山手線編。
営業時代はお客さんと接待で飲むケースも多く、接待をお客さんの近くで行ってから帰路に就くケースがはとんどです。その時も横浜方面で接待があり、2次会はよく先方が使うスナック、3次会は女性が一対一で接遇してくれる店でした。すでに12時、お客さんと別れて帰路につきました。最初東海道線で東京方面で、新橋かどこかで乗り換えたはずです。次は山手線ですが、ここでは座れたので座りました。すると冬場だったと思います。お尻があったかく気持ちよくなって寝てしまったのです。寝てしまったのまではどうってことないんですが、気が付くと五反田。一周かと思ったら一周ではない時間でした。結局2周半くらいです。

時間的に常磐線はすでに終電は過ぎ、自宅には帰れない時間帯です。しかたなく、五反田で降車しました。この日のホテルを探しに周辺をあるきましたが、それらしきホテルがありません。そうこうしているうちにちょっと怪しげなホテル群がありました。どうもいわゆるラブホテル、今でいうファッションホテルです。しょうがなく、そこらのひとつに入りました。ラブホテルってひとりではいれないところが多かったはずですが、幸い入ることができました。でも、入ってみると怪しげです。まず照明が赤っぽい照明でした。ベッドはダブル、枕元には避妊具がひとつ。天井からはシャンデリアでうすぐらい光という感じでした。風呂に入ろうとみると・ガラス張りで寝室からすけすけで、しかも二人で入るようの大きく丸いジャグジーでした。風呂から上がるとすでに3時半。

それから眠りました。起床後、顔を洗って髭をそり(髭剃りは当時Nationalのラムダッシュを持ち歩いてました)し着替えました。この当時よく寝過ごして帰れない日があったので、カバンの中には常に一泊セット(Yシャツ、下着、ネクタイ各1セット)を持ち歩いていました。それから会社へ向かいました。途中でマクドによりハンバーガーセットで朝食をすませ、何食わぬ顔で出社して普通に仕事をしてる風に過ごしました。ってな感じの日でした。。

これで今日の話は終わりです。
                     次は私の失敗談その5にします。
                         ではでは。

 

 

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 今日は 私の失敗談 その3
 

 

今日も失敗談です。

今回からは、お酒を飲んだ時の失敗談。
まず、今日はトイレ編です。これは学生時代に初めて記憶を失って(要は酔いつぶれて)の話、大学時代のクラブでまだ未成年でしたが、飲むのは、今はそうでもないかもしれませんが、普通に未成年に対しても先輩もすすめるし、受ける方も普通に受けて飲むという時代。

当時19歳だったと思います。いつものようにクラブの合宿中明けに懇親会で飲みました。かなり飲んでトイレに立ったのですか、このあたりから記憶がない状態でした。トイレに入ってカギを締めて、どうも便座に座ったようです。でも、すでにここでは意識がなく、1時間ほどたった時にドンドントイレの戸を叩く音で目を覚ましました。でも朦朧としていて反応できなかったので、心配した同僚がトイレの戸を乗り越えて中に入ってくれました。ここからはおぼろげながら記「
お酒という面では、いったい今までいくら分くらい飲んだのかというのをよく飲んだ友人と計算したことがあって、少なくとも3千万円は飲んだという計算になりました。家をもう一軒建てられたなと笑いました。
                     
@3000X365日X30年=32,850千円(18歳~48歳:仮、一日3千円:仮)


これで今日の話は終わりです。
                     次は私の失敗談その4にします。
                         ではでは。

 

 

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 今日は 私の失敗談 その2
 

 

今日も失敗談です。

今回はスキーの話、私はスキーは学生時代に初めて滑り出しました。全くの我流で山屋の恰好(真っ赤なヤッケ)で安いスキーセットを買って友人とチョッと行ったくらいでした。会社に入ってスキー部のイベントで白馬の佐野坂というゲレンデに行ってから、スキー部にはいりました。結構上手な指導員の資格をもっている方もいて、その方たちとよくスキーに行くようになりました。でも、最初のころは学生時代の我流の癖が抜けず、滑っては大転倒の繰り返しでした。とても派手な転び方で観ている人は面白かったようです。下手くそでも、真っ白なゲレンデを滑るのは快感でした。1年目から数年は年間30日程度ゲレンデの上で過ごしていました。12月から半年くらいは滑っていました。当時はスキーは夜行バス全盛の時代で、4人掛けの直角椅子でした。今の3列独立シートとは格段の差です。でも夜行で行って夜行で月曜朝に戻って会社へ行くというパターンを繰り返してスキーに行きました。また、そういう仲間も数名いました。今でも仲の良い仲間です。今から思うと元気だったと思います。ホントによく滑りました。よく一緒に行ったメンバーの中では、技術の方は上手な同期のK君や、1年上のyさん等と比べるとへたくそでしたが、2年目でSAJ2級、3年目でSAJ1級はとりました。会社へ入った当時と比べると格段の進歩でもありました。いったスキー場で印象に残っているのは、1番はやはり志賀高原、2番が八方尾根、3番が野沢温泉でしょうか。志賀高原は右ひざ前十字靭帯断裂という大けがをした場所でもありますが、やはいあの広さ、ゲレンデの量、内容の豊富さは国内随一だと思います。八方尾根は白馬地域の代表的ゲレンデですが、ここも雄大な八方尾根を4Kmくらい一気に滑り降りる爽快感は忘れられません。3番目の野沢温泉は学生時代に毎年合宿で行ってた場所ですが、ここも雄大で尾根筋のスカイラインコースと山間を降りるシュナイダーコースと二つあり、各々約4Km程度を滑り降りれるところです。スカイラインコースは4mくらいの狭い尾根を滑り降りるコース、シュナイダーコースはスカイラインより斜度のきつい部分があり、結構出だしが厳しいコースでした。私は前に書いたように大転倒で有名でしたが、この野沢ではどれだけ転んだかわかりません。この野沢の中ではスカイラインコースが好みでした。スキーでは山スキーも山岳部のメンバーと1年に1,2回行きました。結構いい思い出のある場所があります。やはり一番は八甲田山、次は火打山、3番目が月山という感じでしょうか。いずれもイイ温泉がある宿にとまることができますし、温泉後に美味しい地酒と食事は最高です。いい写真もたくさんありました。今は母が皆なくしてしまったのでありませんが、記憶には強く残っています。
最後になりましたが、スキーでの失敗談です。先ほど書きましたが、志賀高原でのけがのいきさつです。このツアーはスキー仲間4人で仲間のT君の車で行きました。5月連休でした。新潟方面のゲレンデで滑った後、志賀高原に入りました。いろいろなゲレンデを滑って行ってる中で、熊の湯スキー場で上からコブの急斜面を滑り降りている時、ブチっと膝のあたりで音がして、転倒しました。立ち上がることはできたのですが、膝がガクッとずれる感触があり、なにかおかしいと感じましたがどうなっているのかわかりませんでした。仲間の一人が先頭でボーゲンでストックを振りながら降り、一人が急斜面を負ぶって降りてくれました。そして宿までそうっと歩いて戻りました。足がどうなっているのか初めての経験だったのでわかりませんでした。仲間もわからない状態でした。とにかく翌日近くの医者に行こうということになり、そうっと風呂に入りました。この後がいけませんでした。食事の時いつものように勧められるままにビール350ml缶を2缶飲んでしまいました。今から思うとこういうけがをした場合は、まず冷却して安静にすることが普通の対処だと思います。それを温泉につかって、しかもアルコールを飲んでしまったというわけです。案の定、翌朝には右ひざは腫れあがっていました。それで医者に行ってみてもらうと、靭帯が切れている可能性が高いが、手術しないとわからないので、地元の大きな病院で診てもらいなさいとの診断を受けました。それで荷物は仲間に預け、ひとりで電車で帰宅し、入院待ちを2週間して、手術(6時間、全身麻酔)をして膝を切開、断裂した靭帯の修復手術を受けました。2か月入院するはめとなり、会社の仲間上司には大変迷惑をかけてしまいました。本当に申し訳なかったです。スポーツ全般、スキー再開までは約1年かかりました。毎週約40分自転車で市立のスポーツセンターへ通い筋トレをしたり、普段も右足の筋肉を意識して過ごしました。なんとかスキー部の例の佐野坂合宿でスキーを再開できました。不安もありましたが、急斜面も滑り降りることができ凄く嬉しかった思い出があります。その後はまた、普通に年間20日程度はゲレンデ上にいました。

このスキーでの出来事と似た例がもう一つあります。山登りの中で夏場の醍醐味の一つに沢登りがあります。いわゆる滝を上るという山行です。滋賀県の朽木村の奥のヘク谷という沢を上ろうとしたとき、先輩2人と行ったのですが、最初の方で私が滝を滑り落ちてしまい、右足首をひねってしまいました。結構いたかったのですが、先輩にもビールを進められ、ここでも2缶飲んでしまいました。これも靭帯損傷だったんです。次の日には象の足のようになってしまい。大きなスリッパを買って会社に出社して仕事しました。3週間くらいはそんな状態でした。まあ、よくけがもしましたが、代表的な2つのけがです。

けがの話のついでに最後に50歳を過ぎてから、マラソンに挑戦していたころ、1度フルマラソンにでたんですが練習しすぎて、右足裏を疲労剥離骨折してしまい、1か月程度走らないように医者からいわれてしまいました。なんとか間に合ってフルマラソンは完走できましたが、記録は5時間半もかかってしまいました。ハーフは1時間45分程度で走っていた時代なので、4時間は切れたはずだったので残念でした。この時はもうひとつ失敗をしてました。初めてだったので、給水とか置いてある食べものとかをどれくらいどのタイミングで摂るのがよいのかわからなかったので、先輩の話を聞いてできるだけ摂った方が最初だからいいよということで、ほんとにすべての給水補給ポイントで水と食料を摂ったんです。そうしたらおなかがちゃぽちゃぽになってしまい、調子が悪くなりました、トイレも3回も行くはめになりました。トイレは結構並んで10から15分程度待ちました。馬鹿ですよね、そんなに食べちゃダメですね。というようなスポーツ関連の失敗談でした。



                     これで今日の話は終わりです。
                     次は私の失敗談その3にします。
                         ではでは。

 

 

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