丁度、睡眠100話、今日の名言60話
になったので小休止
私の65年の人生で出会った
素敵だと感じた 人、もの、こと
について書こうと思います
ちょっと恥ずかしい失敗談も挟みます
まあ、見てみてください
今日は 私の失敗談 その1
今日からは話題を変えて失敗談をしばらく投稿します。
思えばたくさん失敗しました。いまとなっては思い出です。当時はえらいこっちゃでしたが、まあいいんです。
死んだわけですから。
私のモットーは、「過ぎてしまえば皆思い出、喜びを分かち合える仲間を増やそう」です。こんな感じです。
1番目は何にしようかと迷います。
元いた会社に入社した当時、受けた話にします。もう40数年前私が大学入学直後に北アルプス上高地から紅葉の美しさで有名な涸沢カールに夏登った時に起こった出来事。
テント場に泊まった翌朝朝早く、トイレをもよおし、15基くらい並んでいる木でできた昔のトイレで、ひとつだけ空いてたので
そこに駆け込んで用を済まそうと座ると、なんと戸が閉まらない。でも、もよおしているし、座ってしまってるし、手で押さえてやっちゃえと思った瞬間。
誰かが開けたんです、その扉を!
その時発せられた言葉が忘れられません。なんと言ったと思います???
こうです。「あ!耐えられないわ!」若い女性が大声で叫んだんです。こっちが叫びたかったんですが。。。
まあ、閉まらないトイレで用を足す方が悪いといえば悪いんですが、ちょっと扉にでも書いておいてくれたら、扉を開けた女性がノックしてくれていたら、大丈夫だったかもしれません。でも、同じだったかもしれませんね。
今どきは山の中も近代化されて、トイレもかなりきれいになりました。ほんとに下界と変わらない場所もあります。山での服装、ザック、靴、すべて変わってファッショナブルになりました。最近は街着としても使われるくらいになってます。
皆さんもモンベル、ノースフェイス、パタゴニア等などを町中で見かけることも多いと思います。時代ですね。
まあ、でも今となっては懐かしい思い出の一つです。笑い話です。この話ほんとに受けました。
何べんもみんなが集う場でしゃべらされました。まあ、そんなもんですね。
これで今日の話は終わりです。
次は私の失敗談その2にします。
ではでは。
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小西 悟
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