平成26年20名,平成27年12名,
平成28年12名,平成29年8名,
平成30年16名,令和元年10名,
令和2年17名,令和3年13名
多くの受講生様に合格していただきました。
教えたことは実績に出る!
平成26年から令和3年までの指導で
約400名の講座利用者のうち108名が合格!
四人に一人以上が合格。
これが合格するための真の講義の証。
さあ,あなたも合格請負人金子の講義で調査士を目指そう。
令和5年リトライコース,模試コース受講生募集中です。
受講生募集中!
お問い合わせは下記まで。
knkclear@gmail.com
お名前とご住所と共にお問い合わせ下さい。
教え子の土地家屋調査士Aが法人設立に動き出す。
人材確保に一役買う。
スカウトまでは大げさだが,ビズリーチよろしく,令和2年合格の教え子BをAに引き合わせる。
測量業務に長けたBはAにとって協力を求めたい人材。
昨夜は,吉祥寺にて法人設立へ向けての重要な会議。
なんてね。ようは「飲み会」。
堅苦しいのは抜きにして,刺身,唐揚げ,サラダ,鍋をつつきながらの会食。
仲人役に徹するはずだったのだが,昔話に花が咲き,いじられ役に徹した感ありだった。
土地家屋調査士法人設立へ,人材求む。
金子塾卒業生にビズリーチしてみようか,である。
STUDY
問 次の文章は,土地家屋調査士法人の設立について述べたものである。①から⑥までの( )内に適切な文言を補って文章を完成させよ。
調査士は、調査士の業務を行うことを目的として、法人を設立することができる。調査士法人は、その(①)中に土地家屋調査士法人という文字を使用しなければならない。調査士法人は、その主たる事務所の所在地において設立の(②)をすることによって成立する。
調査士法人は、成立したときは、成立の日から(③)以内に、登記事項証明書及び(④)の写しを添えて、その旨を、その主たる事務所の所在地を管轄する法務局又は地方法務局の管轄区域内に設立された調査士会及び調査士会連合会に届け出なければならない。
なお、(④)には、少なくとも「(⑤)」,「(①)」,「主たる事務所及び従たる事務所の所在地」,「社員の氏名及び住所」,「社員の(⑥)に関する事項」を記載しなければならない。
①名称,②登記,③2週間,④定款,⑤目的,⑥出資
★令和5年本試験合格への最短切符をご提供!金子の講義「合格コース」「リトライコース」受講生募集中。生クラスは四谷駅の目の前の教室で実施です。
お申込み,お問い合わせは下記アドレスまで(※ひやかし,いたずら,他校の偵察等もあり,氏名だけのお問い合わせには応じません。)