平成26年20名,平成27年12名,
平成28年12名,平成29年8名,
平成30年16名,令和元年10名,
令和2年17名,令和3年13名
多くの受講生様に合格していただきました。
教えたことは実績に出る!
平成26年から令和3年までの指導で
約400名の講座利用者のうち108名が合格!
四人に一人以上が合格。
これが合格するための真の講義の証。
さあ,あなたも合格請負人金子の講義で調査士を目指そう。
令和5年リトライコース,模試コース受講生募集中です。
受講生募集中!
お問い合わせは下記まで。
knkclear@gmail.com
お名前とご住所と共にお問い合わせ下さい。
先週の土曜日,スタート講座書式第4週の講義。生クラスのMさんは絶好調!
建物の表題部の記録事項を解答した後は,今年の本試験にも出題された論点をズバリ!
第10問の問3 数棟の建物を一個の建物として登記するにはどのような要件を満たしていなければならないかを別紙第10問答案用紙の第3欄に記載しなさい。
→ズバリの解答。この例外が適用される二つの要件をテキパキと答えてくれた
いけるぜ,本試験も。
この調子を持続してほしい。
土地家屋調査士になるという志を大切にして,頑張ってほしい。
↓この論点,令和4年の本試験では次のように出題された。答えは準則で確認できる。ミスは許されない問題だ
不動産登記事務取扱手続準則第78条第1項は,建物の個数の基準について,(ア)として利用される状態にある数棟の建物は,(イ)に反しない限り,(ウ)として取り扱うことを規定しています。しかし,それぞれの建物の(エ)が異なる場合は,(ウ)として登記することはできないため,本件車庫は,本件建物とは別に表題登記をすることになります。
★令和5年本試験合格への最短切符をご提供!金子の講義「合格コース」「リトライコース」受講生募集中。生クラスは四谷駅の目の前の教室で実施です。
お申込み,お問い合わせは下記アドレスまで(※ひやかし,いたずら,他校の偵察等もあり,氏名だけのお問い合わせには応じません。)