平成２６年本試験 講座利用者約５０名のうち２０名が本試験合格！
平成２７年本試験 講座利用者約５０名のうち１２名が本試験合格！
平成２８年本試験 講座利用者約５０名のうち１２名が本試験合格！
平成２９年本試験 講座利用者約５０名のうち８名が本試験合格！
平成３０年本試験 講座利用者約５０名のうち１６名が本試験合格！
令和元年本試験 講座利用者約４０名のうち１０名が本試験合格！
平成２６年以降の６年間で講座利用者約２９０名のうち７８人が合格！
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付き合っている彼女とはラブラブだが，他に気になる女性ができた。
思い切って打ち明ける。
「その女性とも付き合っていいか」と。
「いいよ。」と彼女の同意。
怖いくらいにあっさりと同意されると，いいのかどうか戸惑いも感じるが，彼女の同意で二股ＯＫ！
男女の間では，相手の同意があれば二股問題なし。
調査士法人の社員は同意があっても二股ＮＧ！
土地家屋調査士法人Ａの社員である土地家屋調査士甲は，土地家屋調査士法人Ｂから「うちの社員としても働かないか？」とお誘いを受ける。
甲は土地家屋調査士法人Ａの他の社員に打ち明ける。
「土地家屋調査士法人Ｂの社員としても働きたい」と。
「いいよ。」と他の社員の同意があっても，それは無理。
競業禁止は絶対的！
土地家屋調査士法は二股を許していない。一途でお願いしますだ。
押さえておきましょう。
＜社員の競業禁止＞
過去問Ｈ１８－２０・４
土地家屋調査士法人の社員は，総社員の同意があるときであっても，自己又は第三者のためにその土地家屋調査士法人の業務の範囲に属する業務を行ってはならない。→正
過去問Ｈ２８－２０・イ
土地家屋調査士Ｘが土地家屋調査士法人Ｙ（社員総数２名）の社員である場合には，Ｘは，Ｙの総社員の同意が得られたときに限り，自己又は第三者のために筆界特定手続代理関係業務を行うことができる。→誤
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是非，ご利用下さい。
筆界特定土地家屋調査士法 5,940円（送料込み，振込手数料ご負担）
※模試コース受講生は4,950円
※直前的中模試受講生は5,500円
択一で２問出題される筆界特定と土地家屋調査士法。対策は万全に。とは言っても，択一２問の出題なので，勉強し過ぎは禁物です。無駄なく，無理なくの理解，準備には最適な講座です。過去の本試験で出題された論点を中心にしっかりとした理解ができる講座です。御利用下さい。
＜教材内容＞
・テキスト；択一クリアー 筆界特定土地家屋調査士法（A4 70頁）
・補助教材；資料 筆界特定土地家屋調査士法（A4 10頁）
・講義収録DVD全４枚
パソコンの画面を見ながら受講していただく自宅学習となります。ＤＶＤの視聴にはパソコンが必要です。ＡＶＩファイルにて御提供。ウインドウズ７，ウインドウズ１０で視聴できることを確認しております。なお，ウインドウズ１０の場合，フリーソフトＶＬＣメディアプレーヤーのダウンロードが必要となる場合もあります。ＤＶＤの不良もありますので，再生できない場合はご連絡下さい。
講座詳細はＨＰにてご確認下さい（左上の合格の扉バナーをクリック！）
お申込み，お問い合わせは下記アドレスまで（※ひやかし，いたずら，他校の偵察等もあり，氏名だけのお問い合わせには応じません。）