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受講生募集中です。
誠心誠意で指導いたします。
よろしくお願いいたします。
基準点(100.00,100.00)
基準点からの方向角50°50′50″
基準点からの距離 10.00m
↓この点の座標値の算出
100.00+100.00i+10.00∠50°50′50″ = 106.31+107.75i
「Aさん,この座標計算,何回計算した?」
「1回ですけど。」と,何か問題でもと言った受講生Aの顔。
「最低2回は計算しないと,痛い目にあうよ。」
毎年のように,基本講座「レベルアップ講座書式」の講義で生クラスの受講生に言っている。
やれよ!
2回以上,計算しろよ!
既知点からの方向角と距離が与えられている点なんて,1回計算すれば十分ですよ。
私に言われてもお構いなしの受講生Aは毎年いる。
やらかしたねえ。
直前的中模試でねえ。
痛い目にあったという自覚は,受講生Aにあるのだろうか。
私達は人間なんだ。
電卓ボタンの打ち込みミスはあって当たり前。
数値の読み取りミスはあって当たり前。
今年の受講生Aに言ってやる。
「Aさんは,この計算はきっと2回以上計算して正解しているはずだ。皆さんも,2回以上計算した方がいいぞ。」
イージーな座標計算ミスったAに,嫌みたっぷりで言ってやった。
優しく言ってあげてもわからないようだから,仕方あるまい。
択一にしても,書式にしても,いただいたと思ったところにミスはある。
自分への戒めを。
そして,私の忠告はきくことだ。
本試験でイージーな計算ミスをして不合格になるのは何ぼでもいる。
また一年苦労することになる。
最悪の場合,何年やっても合格できずにやめていく。
既知点からの方向角と距離が示された座標計算なんて,1回でいいですよ。
そんな考えは捨てた方がいい。
一昨日,通信生の皆様に,直前的中模試第1回第2回発送しました。
座標値の計算にしても床面積の計算にしても,イージーな計算は100パーセント正解でお願いします。
令和元年本試験択一対策講座「筆界特定土地家屋調査士法」
6,000円(模試コース5,000円,直前的中模試受講生は5,500円)
販売開始です。
講義では豊富な具体例を取り入れ,わかり易く解説しています。
テキストには知識を整理しやすい図表が満載です。
お申込み,お問い合わせは下記アドレスまで(※ひやかし,いたずら,他校の偵察等もあり,氏名だけのお問い合わせには応じません。)
御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。