あと５か月で目標達成だ！
択一が苦手なあなたを金子がフォローいたします
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本試験対策に模試の受講は欠かせません
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令和２年合格は早めの始動で万全を期す！
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「ひた向き」という言葉が似合う。
クソがつくまではいかないけど「まじめ」。
「絶対に合格する」と自分に言い聞かせるように，常に真剣に勉強に取り組んだ受講生。
平成２６年合格の神奈川露木先生の紹介で入塾してくれた神奈川在住のＩ君。
昨年，三回目のチャレンジで目標を達成した。
露木先生と同じようにＩ君もお父様が調査士。
お父様の地盤をついで，立派な調査士になってほしい。
先月，彼から合格体験記をいただいたので，掲載いたします。
神奈川Ｉ様合格体験記
まず、私が金子塾の講座を受講することを決めたのは、１人の先輩調査士の助言があったからでした。
金子塾の合格コースを利用して、見事合格を果たした先輩調査士に勉強方法を伺ったところ、先輩は「土地家屋調査士試験合格のために、受験指導に命をかけた日本一の先生、金子博の所に行きなよ！」と、熱意を持って紹介してくれました。
命をはって指導してますよ(^_^;)
そうして金子塾の合格コースを受講し、少し時間がかかってしまいましたが、３年で合格することができました。
勉強方法は、私の場合は金子塾のテキストの読み込みと、レベルアップ書式を徹底的に繰り返しやることに重点を置き、書式の過去問を絡めながらやっていました。
スタート講座，レベルアップ講座でやったことを答案に表現できれば合格できます。この講座を受講したなら，この講座の教材を何度も何度も繰り返すことが合格への近道です。
模試の復習などは一切やらず、ただひたすら毎日テキストを読み込み、土地・建物の書式を解くというシンプル！？な方法でした。(レベルアップ書式の問題冊子と、答案用紙のコピー、この二つにかけた時間は果てしなく、冊子やコピーした紙の量もかなりのものになっており、合格した後それらを片付ける時にはかなり苦労しました。（笑)
模試を受けることも大事ですが，復習の比率は基本講座重視が正解かと思います。模試コースでテキストを配布し，ベースアップ模試の解説で使っているのも，そういった意味があります。
大まかな勉強方法としては、金子塾を利用し合格を果たした方々とほぼ同じやり方だと思います。
私が試験合格まで心掛けていたことは、二つあります。
一つ目は、疑問や、理解しにくかったところや、分からないところは、できるだけ早く金子先生に聞いて解決させること。自分で調べたりする時間は、勿体ないから絶対やりませんでした。受験指導のプロ中のプロである金子先生が近くにいるのだから、教えてもらおう！！という感じで。
二つ目は、試験終了の合図まで、一日一日「絶対に合格する」という気持ちで戦い切ること。毎日、「絶対に合格する！！」という気持ちで仕事をしながら勉強するのはくたびれましたが、こういう想いで毎日勉強しているうちに自然と自信が湧いてきました。「自分に与えられた時間に対してベストを尽くした」という自信もあり、本試験も緊張せず戦い切った！という実感がありました。
自信は日々の自分の努力でつけるもの。努力→自信→合格！人生何事もそうでしょう。
結果、合格することができ、今現在調査士としての第一歩を踏み出すため、登録申請中です。私にとって土地家屋調査士試験の合格は、家族を巻き込み家族の協力を得てなんとか掴んだ合格であり、何より、３年間親身になって指導してくださった日本一の先生、金子博先生のお陰で掴めた合格だと思っています。
金子先生、ありがとうございました。
こちらこそ，ありがとうございました。
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