この5年間で講座利用者約250名のうち66名合格
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「スタート講座 → レベルアップ講座 → 直前的中模試 → 本試験合格」
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平成18年の本試験は,答案用紙が配布されると,会場がざわついた。
合体による登記等が初めて書式で出題されたからだ。
申請書の様式が独特であり,「合体なんて聞いてないよ」,「合体が書式で出るの?」,「やべえ合体」,「やったぜ合体」,「準備しておいてよかった」,「終わったわ」などなど,答案用紙を見たとたんの受験生の心理がどよめきとなって会場をざわつかせた。
平成5年10月の改正で新たに作られた登記,合体による登記等。
不動産登記令別表十三の項を見ると,他の登記にはない合体による登記等にだけ用いる専門用語「存続登記」がある。「所有者が同一でないものとみなした場合における持分」というヘンテコな持分等独特の申請情報や独特の添付情報がある。
他の登記と比較すると,覚えることの多い登記である。
彼女は合体による登記等の準備をしていたのだろうか?
訊くのを忘れてしまった。
もちろん合格したのだから,私の講義を受けていたのだから,準備万端だったにちがいない。
平成18年の本試験合格者,かつての受講生K女子に,Sさんの合格を祝う酒席に招いていただいた。
↓左からかつての受講生Sさん,本日の主役の本年度合格者Sさん,かつての受講生K女子
同じ事務所で働くSさんに,かつての教え子KSコンビが金子塾を薦めてくれたという。
本当にありがたい。
そして,そのSさんも,このたび,平成30年本試験に晴れて合格!
よき教え子達に囲まれて,私は世界一の幸せ者である。
↓いただきました「世界一の幸せ者」のたすき
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