開講せまる。
6月10日先行日曜日生クラス開講!
「金子の直前的中模試全6回」!
受講生募集中!
先週末,鳥取から「模試コース+ファースト模試」のお申込みあり。
直前的中模試の通信生は29名に!
ありがとうございます。鳥取のM様。
早急にベースアップ模試を送付しなければならないが,附属教材「択一クリアー」のテキストが在庫切れだったので,中身をプリントアウト。
製本をやってもらうため,製本屋へ。
製本が終わり,領収証をもらう。
領収証の宛名を書いてもらうが・・・
またか・・・
「金子博」の「博」。右上の「、」が無い。
珍しいことではない。
面倒なので,私もいちいち「、」が無いよとは言わない。
10人の店員に領収証を書いてもらって,
右上に「、」までつけて正解の店員は5名
右上に「、」無しの誤字店員は3名
右上に「、」がいるかどうかを訊いてくる店員2名
店員の「博」の漢字検定の結果はこんな感じ。
最後の2名のうちの1名は,
平気で「『、』必要でしたっけ。」と訊いてくる。
「失礼ですが」くらい頭につけた方がいいのではと思うことがシバシバだ。
元電気屋の店員としての経験上,多分,この店員は近いうちにクレームを言われるに違いないと予想できる。
私も他人のことは言えない。
注意されるまで,専門の「専」は,右上に「、」を付けて書いていた。
どっちもどっちですね。
いや,どっちともダメですね。
ワープロばかりで文章を作成しているので,漢字がメッキリ書けない。
お互いに言い訳にしたくないものです。
土地家屋調査士法~領収証の正誤問題
Q1 土地家屋調査士は,依頼者から報酬を受けたときは,依頼者からの請求の有無に関係なく,領収証を依頼者に交付しなければならない。→正・誤
Q2 土地家屋調査士が依頼者に交付する領収証は正副二通を作成し,正本は,これに記名し,職印を押して依頼者に交付し,副本は,作成の日から5年間保存しなければならない。→正・誤
Q3 土地家屋調査士が依頼者に交付する領収証には,受領した報酬額の内訳を詳細に記載しなければならない。→正・誤
答え Q1正,Q2誤(保存期間は作成の日から3年間),Q3正 →土地家屋調査士法施行規則27条参照。
注目!先行日曜日生クラスキャンペーン
5月31日までに直前的中模試日曜日生クラスにお申込みをいただいた方全員に下記の特典をプレゼント
特典 高円寺教室にてのマンツーマン指導2時間分(予約制)
合格へ!
レッツGO!
直前的中模試で平成30年の本試験合格を果たしましょう!
ズバリ的中連発間違いなし!
★平成30年合格を目指す金子塾のリトライ生(中上級者)向け模試
1.ベースアップ模試全3回
2.直前的中模試全6回
3.ラスト模試
4.模試コース(上記三つの模試のセット=ベースアップ模試+直前的中模試+ラスト模試)
5.ファースト模試
※内容,日程,受講料等の詳細はホームページ(左上「合格の扉」バナーをクリック)でご確認下さい。
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上記講座お申込み又はお問い合わせの旨と,既に私の教材を購入,講義を利用していただいている方は御名前と御住所(都道府県までで結構です。)を,初めて利用される方は,御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。