金子塾の合格コースであなたも調査士に!
指導歴24年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!
金子の合格ノウハウがあなたを調査士へ導きます。
努力して努力して自信をつけて合格を果たす。
「努力→自信→合格」の金子塾です。
平成30年金子塾の合格コース
(=スタート講座+レベルアップ講座+直前的中模試解説付)
平成30年土地家屋調査士本試験合格を目指すコース!
一から始めて調査士へ!私と一緒に調査士試験合格を目指しましょう。
「スタート講座 → レベルアップ講座 → 直前的中模試 → 本試験合格」
※講座内容の詳細は,下記の記事及び左上の合格の扉バナーをクリックしてHPでご確認下さい。
平成29年本試験解説冊子ができました。
A4版32頁になります。
なお,問題は掲載されておりませんので,法務省のHPより取得して下さい。
平成30年合格コース受講生には無料で提供いたします。
生クラスの受講生には講義時にお渡し,通信生には教材と同梱して発送します。
1冊 1350円(送料込み)
銀行振込になりますので,手数料はご負担いただきます。
外はしょぼいですが,中身は濃いい。
択一の解説には,基本講座や模試の解説等で使用している図表を多く掲載しています。
新ネタの解説もバッチリしております。
↓第11問オの解説
オ 誤 現在の会社法において,設立が認められている会社は株式会社,合名会社、合資会社又は合同会社の4つであり,有限会社を設立することはできない。特例有限会社とは,平成18年5月1日の会社法施行以前に有限会社であった会社である。現在も,特別に有限会社として存続することが認められている特例有限会社については,会社名に「株式会社」の文字を使用する商号変更をすることで,株式会社に移行するとことができる。表題部所有者である特例有限会社が,株式会社に移行するために商号変更を行ったときは,表題部所有者の表示上の変更に当たるので,表題部所有者の氏名等の変更の登記で変更後の商号にする。
来年の合格へ,是非,お手元に置いていただきたい1冊です。
ご購入,よろしくお願いいたします。
お申込み,お問い合わせは下記アドレスまで(※ひやかし,いたずら,他校の偵察等もり,氏名だけのお問い合わせには応じません。)
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