悔しさをバネにして今度こそ合格だ!
頑張れリトライ生 金子塾の模試で合格を勝ち取ろう
指導歴23年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!金子の合格ノウハウがあなたを土地家屋調査士へ導きます。努力して努力して自信をつけて合格を果たす。「努力→自信→合格」の金子塾です。
平成29年金子塾のリトライ生(中上級者)向け模試
1.ベースアップ模試全3回
2.直前的中模試全6回
3.ラスト模試
4.模試コース(ベースアップ模試全3回+直前的中模試全6回+ラスト模試)
対象者 中上級者(土地家屋調査士試験午後の部の受験に失敗した方,独学で挫折した方,基礎知識はあるが,点数が上がらない方)
↓お問い合わせ,お申込みは,下記のアドレスまで。
knkclear@gmail.com
上記講座お申込み又はお問い合わせの旨と,既に私の教材を購入,講義を利用していただいている方は御名前と御住所(都道府県までで結構です。)を,初めて利用される方は,御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。
年内にお申込みならお得です。
模試コース受講生募集中!
恋するフォーチュンクッキーを熱唱して忘年会終了!
楽しい曲ですが,ド下手です。
塾生の前で御見苦しい踊りも披露して,酔っぱらいかねゴンは帰宅。
ウコンの力を飲み忘れ,本日は調子悪しです。
昨日は,講義終了後に合格コース土日クラスの合同忘年会。
8名の塾生とお疲れさんの宴。
ゲストには本年度合格者ニコラス氏。
「どおだ,似てるだろう。」と自信を持ってニコラス・ケイジに似ているところを自慢する名付け親の私。
「ええ,確かに。」「似てますねえ。」などなど。
やっぱり似てるみたいです。
そんな合格コースの先輩ニコラス氏から,塾生へ,書式のアドバイス。
彼が「書式で心がけたこと」を御紹介。
1.土地・建物、毎日必ず1問ずつ解く。休日は合計で5問、1週間で20問は練習する。
2.金子塾のスタート書式、レベルアップ書式のみ直前期まで繰り返す。直前期は、過去問・模試の問題を加える。
3.常に解答を行う順序を徹底して自分のルーティンを確立させる。
※的中模試が始まる前(本試験3箇月前)までには確立させるように。
4.クラスメイトと情報交換をして,良いものはどんどん取り入れる。
※通信生は、金子塾の掲示板を利用して仲間を作り,交流すべき。
5.時間を計って練習する。
※同じ問題を何度も解きますので、制限時間を短縮していく。
6.問題で間違ったところは、チェックして次回、同じ問題を解いた時に再度チェックして確認する。
※一度使用した解答用紙を保管しておく。
7.色々な問題に手を出さない。
合格コースの塾生は,スタート講座とレベルアップ講座の問題,過去5年分の過去問と模試の問題を繰り返す。
8.疑問に思うことは、先生に質問する。
9.いつも本番だと思って、緊張感をもって問題を解く。
※家族のいる方は、だんらんの場所であったり又は雑音が入るような場所で集中力を高めて真剣に取り組む。
10.道具の使用方法で時間短縮を考える。
とにかく,塾生は,私が提供した教材を何度も何度も繰り返し確認し,講義を何度も何度も繰り返し見ればいい。
私がやれと言ったことをやれば必ず合格できる。
ニコラスもそう,昨日のTさんもそうであるように。
繰り返した分だけ,合格は近づいてくる。
★金子塾の模試コース御案内
2月から4月までは,民法,不動産登記の択一,書式の基本を確認し,実戦力を維持する範囲指定の模試=「ベースアップ模試」(全3回月一で実施)
6月,7月は,本試験問題を想定した論点を盛り込んでの予行演習=「直前的中模試」(全6回ほぼ毎週で実施)
ラストに一回,できれば自信を深め,できなければ弱点が見つかる模試=「ラスト模試」
実力を維持するには最適です。
ベースアップ模試は択一のバイブル「金子の合格クリアーテキスト」も付いていますので,テキストを繰り返すことで,合格点はバッチリ取れる。
今年の本試験でも,択一民法3問中2問,不動産登記16問中15問は正解できる。
金子塾では,平成29年の本試験合格へ向け,実力を維持する環境を整えています。
基礎が足りない人も,ベースアップ模試でレベルアップ。
模試コース,是非,お申込み下さい。
基礎が不安な人は,合格コースもります。
年内に申し込めば,なんとは本試験までに間に合わせることができます。