実力維持に模試コースの活用を | 土地家屋調査士受験!カネコのちょっと役立つハナシ

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悔しさをバネにして今度こそ合格だ!

頑張れリトライ生 金子塾の模試で合格を勝ち取ろう 

指導歴23年、数多くの合格者を世におくり出した実績の講義!金子の合格ノウハウがあなたを土地家屋調査士へ導きます。努力して努力して自信をつけて合格を果たす。「努力自信合格」の金子塾です。

平成29年金子塾のリトライ生(中上級者)向け模試

1.ベースアップ模試全3回

2.直前的中模試全6回

3.ラスト模試

4.模試コース(ベースアップ模試全3回+直前的中模試全6回+ラスト模試)

対象者 中上級者(土地家屋調査士試験午後の部の受験に失敗した方,独学で挫折した方,基礎知識はあるが,点数が上がらない方)

↓お問い合わせ,お申込みは,下記のアドレスまで。

knkclear@gmail.com

上記講座お申込み又はお問い合わせの旨と,既に私の教材を購入,講義を利用していただいている方は御名前と御住所(都道府県までで結構です。)を,初めて利用される方は,御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。

 

年内にお申込みならお得です。

模試コース受講生募集中!

 

平成27年の本試験は1点足らなかった。

平成27年本試験合格を目指した合格コースの受講生S君。

 

某W予備校でまったくわからなかったことが金子塾ではわかるようになったと話していた彼。

最初からこちらに来ればよかったと話していた。

理解が深まるにつれやる気も比例し,やる気満々に。

あと1点までこぎつけた。

 

「平成28年こそは合格」の意志はあったようだが,彼からの連絡は久しくなし。

本試験直前に連絡があり,ラスト模試の受講申込。

本試験の結果は74点。

ギリギリの不合格。

悔しいと思う。

 

「早くから模試を受講していればよかったです。昨年あと1点だったので,模試は一回くらいでいいと思っていたのが間違いでした。」と敗因を語っている。

 

あと5点以内で落ちた人は,実力は合格者とほぼ互角だと思う。

だから,その実力を維持することが大切。

 

本試験が終了した直後から,試験の出来不出来に関係なく,来年の試験に向けて勉強を開始するのが大切。

実力を維持するために,年内に,これまでに利用した講座,教材を二度も三度も繰り返す。

そして,年が明けたら,月一位のペースで模試を利用し,実戦力も維持するのがベスト。

 

継続は力なり。

 

金子塾の模試コース。

2月から4月までは,民法,不動産登記の択一,書式の基本を確認し,実戦力を維持する範囲指定の模試=「ベースアップ模試」

6月,7月は,本試験問題を想定した論点を盛り込んでの予行演習=「直前的中模試」

ラストに一回,できれば自信を深め,できなければ弱点が見つかる模試=「ラスト模試」

実力を維持するには最適です。

ベースアップ模試は択一のバイブル「金子の合格クリアーテキスト民法,不動産登記総論,各論」も付いていますので,テキストを繰り返すことで,合格点はバッチリ取れる。

今年の本試験でも,択一民法3問中2問,不動産登記16問中15問は正解できる。

金子塾では,平成29年の本試験合格へ向け,実力を維持する環境を整えています。

基礎が足りない人も,ベースアップ模試でレベルアップ。

模試コース,是非,お申込み下さい。