第1回択一
ミスは許されない問題=第6問,第10問
捨てていい肢=第3問エオ,第4問アイ,第5問オ,第11問オ(第3問のエオから第4問のアイにかけてマイナーな論点を示し,受講生のリズムを狂わせる。そんな出題者の意図にまんまとひっかかった受講生も多数いるようである。全体的に点数が低いのもそのせいかもしれない。)
※第8問I図で出題したような「区分建物が共有」の場合の専有部分と敷地利用権の分離処分の禁止は,建物の区分所有等に関する法律第22条第1項・第3項の適用関係がはっきりしない点がある。したがって,出題しにくい論点であり,勉強時間の無い方は試験勉強からは思い切って外してもよいかもしれない。一体化すかどうかよくわからなければ,敷地権無しで解答すればいいと思う。書式でも,他ができていれば,大幅な減点は無いはずだ。
※第17問は出題実績はないが,河川管理者が嘱託すべき登記をまとめておくことは有意義ではないだろうか。主要な登記については,申請手続における添付情報,申請(嘱託)適格者は完璧に言えるようにしておくべきである。昨日の生講義で,この6回の直前的中模試で,択一毎回17問以上正解の受講生に「建物の所在の更正の登記の申請で必ず提供しなければならない添付情報は何か」と尋ねたところ,答えられなかった(答えは建物図面)。いかがなものかと思う。私の新兵器「申請情報作成シート」を徹底的に覚えていただきたいものである。
第1回土地
本年度の直前的中模試6回の中で,座標値が出せなかった人が最も多かった問題。二辺夾角,鈍角の三角関数はあまりなじみがないらしい。座標値の計算は捨てていいので,それ以外で得点をとるようにすべき問題である。座標値が出ないときでも,必ず作図はすること。DCの線は正確に書いて,PとEは見取図を見ながら適当なところに描く。白紙で出すより,はるかに合格率は上がる。
第1回建物
分割の登記をいつ申請できるのかの判断が一番重要な点である。その判断ミスが無ければ,満点近くはとれるであろう。なお,解説冊子P49の合体後の建物を表示した構造欄「軽量鉄骨造・鉄骨造」は「軽量鉄骨・鉄骨造」に訂正して下さい。
昨日,ラスト模試(本試験同形式,同レベル)を実施しました。
本試験までに返却できませんので,添削はできませんが,ご希望の方には教材を提供します。5350円です。よろしくお願いいたします。
(教材内容)
・ ラスト模試教材一式(問題冊子1冊,解説冊子1冊,マークシート1枚,第21問書式答案用紙A31枚;B41枚×2,第22問書式答案用紙A31枚;B41枚×2)
・ 講義収録CD 1枚(生クラス解説講義2時間強収録)
お申込みは(締切;21日水曜日24時まで受け付け),下記アドレスまで,
「ラスト模試」お申込みの旨と,既に私の教材を購入,講義を利用していただいている方は御名前と御住所(都道府県までで結構です。)を,初めて利用される方は,御名前,御住所(郵便番号も付記して下さい),お電話番号,メールアドレスをお伝え下さい。