求積 4.90×4.90=20.0410
全国公開模試第1回の建物問題の解答。
各階平面図に表現された附属建物の床面積の求積。
縦,横いずれも4.90mの正方形の建物の床面積の計算式である。
計算ミスをしている。
正解は。
求積 4.90×4.90=24.0100
毎回40点前後をとっている優秀者が犯したミスだ。
許されるミスではない。
「ギリギリでした。」と笑顔の合格者。
「あと0.5点足りませんでした。」と悔しさを滲ませる不合格者。
ギリギリでうかった者,ギリギリで落ちた者が沢山いる土地家屋調査士の試験。この実状を考えれば,床面積の計算ミスは致命的なミスとなる。
あってはならないのだ。
しかし,私達は人間。ロボットではない。だから,計算ミスをゼロにすることは不可能。
問題を作成した本人である私でも,冒頭のようなミスをする可能性はある。
だから,計算をした後が大事。
間違いに気づくことが大事だ。
少なくとも,二回は計算しよう。そうすば,ミスに気づくはず。
また,検算をしよう。
冒頭の例であれば,
20.0410÷4.90=4.09
ミスに気づくことができるのではないか。
縦×横の四角形の計算だからといって侮ってはいけない。
数値を読み違える。電卓のキーを打ち間違えることはあり得るのだ。
① 最低2回は計算をする。
② ①の計算とは違う方法で検算をする。
上記①②は必ずやろう。