あらヤダ…またまた厄介な案件です
私の母の父(私の祖父)の母(私の曾祖母)の父(私の高祖父)の持っていた土地の話。
『えっ?誰ですか?』です。
この表わかりやすい
私の祖父母は私が生まれた時にはもういませんでした。
なんなら母が生まれてすぐに亡くなっています。
なので母は曾祖父母に育てられました。
母が結婚する時には曾祖父母もいなかったので私たち兄弟は両親より上は知りません。
で今回の土地の話は…
高祖父にあたる方の名前で法務局から連絡が来ました
宛名は父の名前です。
『誰の土地?ん?そこはどこ?』です。
慶応→明治→大正→昭和→平成→令和の今…
慶応生まれのお爺さんのお話。
法務局に連絡したら…
私たちだけで解決できる簡単な内容では無いらしく…
まずは法務局に行き、法定相続人情報とやらをもらなくては始まらないらしい
今週親戚の四十九日法要があり、たまたまその関係ある方々が集まる席です
なんてありがたい
全員では無いけど、兄も参加するのでちょっと聞いてもらってこよう。
放棄するにも色々手間がかかるとか
家庭裁判所とか。
片付けていて『なんだこれ?』が出てきます。
母の父は戦死なのですがその頃の関係書類などが出てきました
ずっとこの家がここにあったからなんだなって、繋がっているんだなって感じます。
引き出しの奥の方からねずみのう〇ちと一緒に発見します