Chikaです。
オマケのコーナー
雨が降って急に秋めいてきましたね。バスの冷房が寒く感じられました。鼻がムズムズしてクシャミが出たら、周りの人に睨まれます。😅
マスク二枚重ねしてるんですけど…。
稽古は日曜日がお休みです。
日に日に溜まってくるお疲れも土曜日の今日がピーク。
…と感じるのは私だけ?!
ステージングが始まり、振り付けや動きに神経が行くと、歌が疎かに…。
最近、歌の稽古が減っているように感じます。大変だけど歌の自主稽古も頑張ろう！
…と感じている今日この頃です。🤔来週は自主稽古するぞ！
さて今日の日記は…主に漁夫や臼を演じる芦田昌太郎さん。
皆の善き兄貴！
若者たちに芝居の助言をしてくれます。そして、自主稽古にも根気よく付き合ってくれています。
ありがたいです。
いつも優しく、時に厳しく、あたたかく、お茶目なお兄ちゃん。
朋友には欠かせない存在です。
創造することは想像すること。
この「山彦ものがたり」ほど、想像力が試される作品はなかったように思う。
それをベースにいままで見てきたこと、教わったことをフルに活かしていけたら良いな。
だから、俳優、座組全員のイマジネーションが必要なんだと日々感じています。
自分の中の経験値も取捨選択しないとなぁ。
料理と一緒で、調味料の種類とバランスを間違えると酷いことになるからなぁ。
その配分が悩む所です。
そしてぼくは、自分の冷蔵庫の中の古くなったものを今回で入れ替えよっと。
ありがとう
バランス大事だよね。
私も昌ちゃんのように自分の冷蔵庫を見直したいな。
長年入れていたものって、なかなか整理できないもんね。
新しいものと入れ替え出来るかな？
今日の稽古は昨日ステージングされた場面の復習をしつつ、芝居のシーンも繰り返し繰り返し進めていきました。
西川さんや道場さんから新たな演出やアドバイス、アイデアが飛び出して…少しずつ世界が広がっています。
そして、今日は稽古を見に衣裳プランナーの山田さん、音響の藤平さんがいらっしゃいました。
稽古後はコーラスの自主練。
小道具作りや兄貴と芝居の稽古。
今日も盛りだくさんの一日でした。
私は…昌ちゃんと芝居の話をしながら一緒に帰りました。
昌ちゃんと話していると、自分の考えていることも整理され、明確に見えてきます。
いつもありがとうございます。
自分を甘やかさず、言い訳せず、人に甘えず、
ついでに人も甘やかさないで、上を目指す。
まだまだやらなきゃならないことがたくさんある。
自分の身体も心も頭もコントロール。
頑張ろう。踏ん張ろう。
明日、もう一歩前へ。
あ、明日は稽古はお休みだ。😁
明日は身体も頭も休ませちゃおう。
そして、明後日からまた頑張ろう！
ということで…
また来週〜
Chikaでした。
オマケのコーナーみんなの兄貴、昌太郎さん。
新人の千晶が先日誕生日だったのを知って、プレゼントを持ってきてくださいました！
お気遣いありがとうございます。
サバ缶！
水煮と味付きと。
DHA！賢くなるぞ、千晶。😁
稽古後、小道具作りを手伝っていた千晶のお腹がハデにぐぅ〜！
『お腹すきました…』
『サバ缶があるから食べたら？』
『小島さんからの差し入れの食パンがあるよ。挟んだら？』
『マヨネーズあるよ』
『マヨネーズ、賞味期限切れてます』
『あー、じゃあやめときなー』
『サバ缶、味付きのもあるでしょ』
『あ、これは味付き』
『お箸は紙袋の中にあるよ』
『ありましたー』
パッカン！
『美味しそう！いい匂い♥』
パンに挟んで、パックン！
『美味しいです！』
『どんな味？』
『トマトみたいな味です』
『…これ、トマトは入ってないね…』
(この会話の出演者・昌太郎さん、千晶、玲子、美穂、未生、千夏)
千晶のお腹は満たされました。
兄貴、ありがとう！！
