モモが安くて美味しい
サクランボも美味しかった
2023.05.31
竜王町環境改善センター
アグリパーク竜王は、少しずつではあるものの改善が進んでいてお客さんが少しずつ増えている感じがする。
逆にわがふるさとの愛東マーガレットステーションは、梨シーズン以外は少しずつお客さんが減ってきている感じがする。
サクランボを目当てに来たのですが、あまりいいのがなかったので「農村田園資料館」(古い民具や農具を展示)を見学した。
昔の懐かしい姿を再現した資料館です。
隣には、「動物ふれあい広場」(ポニー、ひつじ、やぎ、うさぎ)がある。
わら細工
木製農具や民具に触れ、心のなごむひとときを過ごした
2022.12.01
滋賀県竜王町山之上のケンケト祭り、5月3日に「杉之木神社」で行われている。450年を超え引き継がれる祭りなのです。
この「ケンケト祭り長刀振り」を含む「風流踊」近江のケンケト祭り長刀振りが、ユネスコ無形文化遺産に登録された。
でも、竜王近隣の村々、いや滋賀県の村々、全国の村々の若者がこういった行事の風習を嫌って村を出ている。
そうなんです。今、生活の中心は会社なんです。百姓中心で地域社会が重要だった時代ではないのです。寂しいけど、地域の祭り・風習・行事改革は緊急課題なんです。
家の中で牛を飼い、農作業時の重労働を助けていました。
伊勢湾台風の時床上浸水し、わがやの牛がおぼれていたのを強烈に覚えている。
近江牛発祥の地 竜王町
日本での肉用牛としての史実として残る歴史が400年と圧倒的に長く、三大和牛の1つとされる。歴史だけでなく味も最高級なのです。
2022.08.12
ミートショップとレストランができているのです。
アグリパーク竜王は進化しているのです
私達近江牛の地元の人間は、そんなに近江牛が美味しいとは思っていないのですが、大阪や四国から来る友達は、美味しい美味しいを連発する。
隣近所や親戚からいろんな桃をいただきました
中でも圧巻は、竜王産の黄金桃です
右下の桃です。親戚からいただきました
とろける甘さで、美味しいんです
なんと¥300で購入したそうです
私は以前岡山に住んでいて、超高級な桃をさんざん食べていましたが、最低でも1個¥1,000は超えていました
岡山の桃は美人だけれども、味はこれの方が美味しいんです
だけど、商売で販売する気はなくて、知り合いにだけ販売されているそうなんです
なので、私も秘密です
だけど、竜王町の桃全般に美味しくて安いんです
黄金桃
●黄桃の一種ですが、果肉が固く、主に缶詰などの加工用に適した黄桃に比べ、とてもジューシーで甘く、生食向けに適した品種となっているという。
2022.07.27
岡山に住んでいた時に、たらふく桃を食べました。
岡山の桃は、メチャメチャ美人ですが高いんです
一個¥1,000以上が当たり前でした
竜王の桃(あかつき)は、その半額以下で買えます
ですが、当たり外れがあるので、「日川白鳳」 「あかつき」 「長沢白桃」 「清水白桃」 「川中島」の品種や生産者を模索中です。
2021.07.29
農産物直売所がリニューアルされている
簡単に言うと、売り場面積が広くなって入る。
野菜・果物の品数が増えているようです。
2021.04.19
農業公園アグリパーク竜王に広がる16,000本のチューリップが満開です。
写真だとすんごく広く見えるんですが、
意外に狭い場所です
毎年4月中旬から5月初旬にかけて見頃になる
赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」。
黄色いチューリップの花言葉は「望みのない恋」。
必死に愛の告白をしているのだけれど、黄色がちらほら見えている
白いチューリップの花言葉は「失われた愛」。
このチューリップは、
白も赤も黄色もある
11月に球根を植え、それらが翌年4~5月に咲きます。
なんと、チューリップ畑は、花園オーナーさんを募集しているのです。
体験交流型農業公園「アグリパーク竜王」は、アウトドアで「見る・採る・食べる」楽しみを体験することができる施設なのだ。
「観光農園」
いちごやぶどう・梨・柿・桃・さつま芋堀りなどの収穫を体験できる。
「直売店」
新鮮野菜や果物・畜産加工品などや、ふっくら焼きあがったパンを販売している。
「喫茶レストラン」
近江牛を使ったメニュー、フルーツを使ったデザート、ジェラートなどがある。
滋賀県蒲生郡竜王町山之上6526番地