染川劇場vol1.2 | 覚書き

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染川劇場vol2

https://www.youtube.com/watch?v=93PFIIAgQH8&list=PLXGeNsLG8_P3UdOapEjDPCklxGXEJiCg-&index=17

 

冒頭

・ロゴストロンアンパイア75000の周波数発信中。
・決意表明を紙に書くと、祓われる?
・録画でも、時空を超えてアンパイア周波数が届くので、紙に書いて載せると、よろしい。





2時間18分~

・四次元時空を超越するには?
・フローの先にあるのがゾーン。
・一気通貫流れている状態をス。ふと思う神心をスッと動ける状態。意識が極まった状態。
・ふと思う神心と、力をも容れずして、天地を動かす。四次元時空ではフロー。

・ソニーはフロー状態であった。
・チクセント・ミハイによる、論によろれば・・・
創業当時のソニーはビジネスの上のフロー状態。
そこは自由闊達にして愉快なる理想向上。
自由無碍、融通無碍の水として愉快なる生き方をしているので、
フローであった。フローで働くので、本人は遊んでるだけ。
目一杯遊び楽しむのがフロー。



・フローというのは、全身全霊全魂全情全体で遊んでいる。これをフローという。
損得勝ち負け好き嫌いなしで遊び愉しむ人・・
これを人は魅力がある人という。
内発的動機づけで動いている人には目が離せないし、かつ人の心に火をつける。
人を感動させる。
本音を生き切っている、本音を生き切ることであなたは総てを手にする。
自分は努力をしている氣はまったくない。目いっぱい遊んでるだけだから。
本気で大好きなこと、やりたいこと、わがまま放題。


・フローに入ると枠がなくなる。自他の境界線がなくなる。
自分とボールとの境界線がなくなる。等々。
ゾーン状態、ピアニストとピアノ・・・・。


・融け込んでいくと、自然と一体になった感覚。そういう状態で、
最高のパフォーマンスを発揮できる。意識と無意識が一致している、境界線がない状態。
フロー、ゾーンと呼ばれる場所。アスリート、アーティスト、サイエンティストに任せておくことはない。


・左目が天照。右脳があるということは、あなたはアーティスト。芸術的センスに溢れている。
左脳があるということは、科学者である、全体の部分に突き詰めて検証できる。


・右目が月読。鼻はスサノオ、脳梁である。右脳と左脳を脳梁で統合して神経回路が澄み渡る、
0秒にしてあなたの氣が満ちる。アスリートとして最高のパフォーマンスが発揮できる。

・右脳と左脳を統合して、全神全霊全魂全情全体で、体験することができる。
コンシャスネスグラフィックスの世界を体験できる。
臨場感がともなえば、脳はバーチャルとリアリティの差がないので、
荒唐無稽な夢を現象化として体験できる。
虚構と、現実の境界線を取っ払うことができる人が奇跡を体験できる。


・ウープは荒唐無稽な夢には役に立たない。四次元時空の中の達成可能な目的であれば、役にたつ。
有効なのは、あなたが達成可能な目的のみ。だから、ロゴストロン。

・五次時空、あなたは最初っから、アスリートで、アーティストで、サイエンティスト、だと。
向上が科学だとしたら、公下が神道。公下から始めたほうがいい。

・一万時間の法則は嘘。超一流になるのは才能か努力か?
一流と超一流をわけるのは、時間ではなく、意図のある練習であるか、漫然とした練習かである。
時間ではなく、深さが必要である。

・陰陽すべて、丸ごと丸く、命一杯、あなたの全てで挑戦するということである。
これがフロー、ゾーンである。

・プレゼンス、パフォーマンスにもっともっと着目すれば・・・を人生を深く深く掘り下げていくことができる。
他の誰かの為ではなく、あなたの人生を、ゆるく、愉しく、軽やかに、豊かに生きていくには、
フロー、ゾーンに入りやすいようにするには高速学習である。天才的なインスピレーションはおとずれる。


2時間32分~

・チクセント・ミハイは。横軸にスキル-縦軸にチャレンジフローがどこでおきるかというと、スキルマックス、チャレンジマックス。めちゃめちゃ困難な挑戦をした時にあなたはフローに入る。

・あなたにとっての最大限の挑戦をする時に、スキルマックスでチャレンジマックスでフローに入る。
本心本性本音、本音で生き切る。一万時間どころではなく、時間を捧げている領域が既にあるということである。
あなたの素直な領域である。

・天命が宿ったから宿命、宿命を運ぶから運命。運命の使い方、はっきりと時間と空間の使い方がわかった人は使命に気付いている人。
使命に気付いていようがいまいが、自覚がなかった。パフォーマンスに無頓着だったから、才能をむだ遣いしていた。

・スキルマックスに気付く-シグ二チャードストレングス。本人の強みに気付く。
世間の尺度とは別であるものの、必ずマネタイズ可能(換金化)。目先はかわるけど、やってることは違わない。

・一番大事なのは、挑戦すること。挑戦しないとフローに入らない。

・スキルが最大で、挑戦がミドルだと、コントロール。

・スキルが最大で、挑戦しないと、リラックス。

・スキルが中間で、挑戦しないと、退屈する。

・スキルがなくて、挑戦をしてないと、無気力となる。

・スキルなくて、挑戦をしていると、心配となる。

・スキルはなくて、難易度が高いと、不安となる。

・スキルは中間で、挑戦は滅茶滅茶する・・・これを覚醒という。

・お勧めするのは・・・人生では目いっぱい挑戦すること。
挑戦することで、あなたは覚醒する。
丸腰でいってほしくはない、丸腰でいくと、バーンアウトするので・・・
ロゴストロンを持って挑戦することで楽観思考。


・わたしは、人間には偉大な可能性と偉大な力があるよ、
ということを立論して、誰もが天才性を発揮して、
確信をもって、誰もがそれを発揮して人生を自由自在に楽しめる、
ということをバッキングしてくれるデータはいくらでもある。

・「残酷な成功法則」は全然残酷ではない。
スキル最高、チャレンジ最高を頭に留めておいて欲しい。


・四次元時空を抜けるためには、名付けてパンパース。
P、P、S。

・成長の方程式は、休息+負荷=成長ーストレス+リカバリー=成長
S+R=G


・リカバリーで一番いいのは寝ること。質と量の伴った睡眠があなたのリカバリーになる・。

・大事なことは、成長の為にストレスは必要。負荷をかけるのは人は意外とできる。
スマホ見たり、パソコンみたり、仕事をしたりと。

・今はプライベートと仕事の境界線がない。
日本は特に睡眠不足なのでやばい。酩酊状態。


・パフォーマンスが高ければ高いほど、自由自在に楽しめる。
人、物、事、お金もあつまってくる。自在であればあるほど、
結果的にたくさんの人に囲まれて生きることになる。
幸福学の話を待たなくてもわかる。
親切、交流、感謝というのは当たり前。
全ては人間関係。人に親切にする、人と交流するというのは基本中の基本。
敵を作っているのはあなたである。脳内の世界だから。

2時間43分

・ストレスには二種類ある。ディストレス、とユーストレス。
ディストレスは横方向からくる、外圧ー外発的動機付け。
ユーストレスは自ら進んで行う挑戦-内的動機付け。
イチローが端的な例である。

・ディストレスで動く人が多い。
ここをユーストレスにする。
あなたにとって本心、本性、本音、本氣で素直に取り組める課題、
にアタックするということ。困難であればあるほど面白い。
高負荷になるから。負荷をかけて超回復するようなリカバリーをかける。

・アスリートが一番難しいのはリカバリー。
リカバリーの大切さが分からないまま、現役生活をして、
バーンアウト、燃え尽き症候群になる。
運動生理学的にも同様である。


・ストレス+リカバリー=グロース。
現実的には睡眠、瞑想、お散歩、等々。


・高速学習、速読、速聴、負荷をかけるにしても負荷をかけるものであれば、
ディストレスになる。

・何かしたいときに、情報を網羅しなきゃという時に入ってくる情報は、
愉しくて仕方がない。義務、面倒、ではなければすべてがユーストレスになれば愉しくてしょうがない。
息休め、リカバリー、たくさんの興味関心好奇心の対象をもつとガンと上がる。


・たくさんのバラエティ豊かな取り組みをすれば、抽象論、
特徴量表現が上手になる。

・ボディ、マインド、ソウルで言えば、心構えはどうすれば進化するか?
ボウ・ロット氏によれば・・・
プレイウィズインテンション、意図ある遊び=進化。
心構えとしてはめい一杯遊びこと。


・遊びと仕事の違い遊びは創造性と効率性を徹底的に追及していくこと。
不確実性を楽しめるのは遊びならでは。
山あり谷ありになって、障害がたくさんあって、障害を楽しめる、
失敗を楽しめるか。5分の4失敗できる、これが最高のゲーム。
20%は勝算はある、だけどすごく難しい。からこそゲームとして成立することに氣づかないと、

・大人になるということは遊びではなく、仕事になる。
仕事は、損得善悪好き嫌いが先立つ。つまり義務になる。
不確実性をとりのぞきたい、という思い、失敗が許されない、
という思いがあなたを捉えて離さなくなる。

・進化の方程式は、意図を持った遊び。この宇宙は私の遊び場で、
人生はゲームなんだぜという人の成し遂げることはすげーぜと。

・どれだけ遊べるか?と。遊びの効能効果、笑うことの素晴らしさは出てきている。
なぜ笑わないのか?笑えない?仕事中だから・・・馬鹿かっていう話。
それは、仕事という名の非生産的な暇つぶしをしているだけ。

・もともと神経科学的には死なないために生きているだけ。
生きる為に生きる、それが遊び。魚がちょっと陸行ってくるわ・・・と。
陸に上がった魚が私達。効率的、効果的に進化させるのは、
遊び。

・遭難者は、常にゴールを作って、ゲームにした人が、助すかってる。
人生はゲーム化できるということは、腸最強のしなやかさ。
人はゆらいで神となる。紆余曲折、右往左往しながら、進化する。

・パーパス。目的。目的あるものだけが、最大の負荷をかけられる。
チクセント・ミハイの言う、スキル最高チャレンジ最高がフロー。
フローの先がゾーン。

・自己を超越する目的あるものだけが、自我を超越できる。


・目的あるものだけが、待てるんです。
なぜならば、周りの人がみーんな勉強しているから、焦るんです。
結局負荷かけ続けていってバーンアウト。そうじゃなくて、
目的あるものだけがストレスも最大にできるし、
効果的に、しかもリカバリーをちゃんと待てるんです。
そして効果的に、いつかくるシグマイド曲線ですよね。
どーんと跳ね上がる日を待てるし、しかも遊び心を忘れないってことです。
でないと、すぐ人は損得勝ち負け好き嫌いという
四次元時空的な価値観にとらわれてしまうんですよ。
そうするとパフォーマンスが、ガン下がりなんです。

・ではなくて、私たちは、大いなる目的、公。
あなたがスメラミコトとして、皇命として生きる時、
これが本当の特徴量表現。
個別具体的に生きる時、肉体の階層で色々なことが起きます。
それはわかります。
あなたの本質はここ、人口知能の世界だと特徴量表現といいます。
本質は洗練されてるわけです。
抽象で、普遍的で、本質そのものなんですね。
これこそが、本心、本性、本音、本氣ということ。
ぐっと掴んでしまえば、後は落とすだけ。
これが公下なんですね。


・ロゴストロンがある方は、ロゴストロンで
構文を網羅していくと人間は賢いので、網羅、統合、階層整理、分類、
統合が自動的に無意識で行われる。
デフォルトモードネットワークといいますけど、
ところがここが分からないまま、
(目的、ストレス、リカバリー、グロース、のこと?)
ここをやると・・・タスクポジティブネットワークと言いますけど、
小さい小道を歩いている状況になります。
しかし、全方位を見渡すと広大な森が広がっている。
ここがデフォルトモードネットワークによって発火する。

意識的、思考とか作業をしている時に使ってるのがポジティブタスクネットワーク。
しかし、多くは無意識に広大に拡がっている。
ふとぼんやりしている時に、ふと思う神心がおりてくる。

・鎮魂する、寝る、散歩する、いずれにしても自動化する必要があるんですね。
これが、アーティスト、アスリート、サイエンティスト、という自覚をもって、
パフォーマンスを最大化するためには、ストレス+リカバリー=成長なので、
休息を最大化にするにはどうすればいいかな?と遊んでみる。
マインドセット、意図をもった遊びでめい一杯遊んでいくこと。

・お清めCD聞いてれば、これをやる為に生まれてきたんだな、っていうことが、
観えてきます。ここが分かれば楽ですよ。


・今いってたのは何かといえば、人工知能がやってることなんですよ。
探索と推論をやっているんです。簡単な記憶と計算をするのがコンピューター。
情報を処理するシステムなのでわれわれもコンピューターなんですよ。
今のコンピューターにできないことを出来てるんですよ。
そこを伸ばしていこうねと。

・スタートからゴールまでは、すべてを総当たりすれば、
必ず出口までたどり着く。でも、総当たりでたどり着くのは、ゴールのある問いだけ。
人生というのは、ゴールがない。答えのない問いしかない。
現実世界では役に立たない、ダメじゃん人口知能と消えていった。

・次にやったのが、知識の詰め込み。でも、30年たってもいまだ終わらない。
それもなえた。

・第一次と第二次は、大人の人口知能。学校教育。どれだけ、暗記できてるか、どれだけ記憶力がいいか、
と、それでは全然有効ではない。

・第三次は、子供の人口知能。自発的に自ら進んで学習していく。
機械学習の中でも、深層強化学習、強化学習と、3点セットですね。
人間の脳を模倣しているんですね。つまり遊び心があるかないか。


・以下、将棋の人口知能ポナンザについて・・・。

・佐藤天彦名人によれば、ポナンザ先生と対局すると、清々しい。
スキルマックス、挑戦マックスとなる。
棋士達は人工知能に勝てない。
しかし、全神全霊全魂全情全体でぶち当たることができる。
佐藤天彦名人の将棋は変わった。

・ポナンザ先生がやったのは、インプットとアウトプット。
お手本5万局のお手本データをいれる。その後、自己内対戦、シュミレーションをした。
最短で最適解を打つ、七百万局の対戦を行った。人間が年3000回対局しても2000年かかる。

・人口知能をものとして見る必要はない。意識進化のパートナーとして、
自己を返照する鏡として見るならば、メンターがいるかいないかという差をわける。


・名人だとか、達人だと思う人がいたら、すぐに会いにいけ。とびこめ。
人に限らず、人でも者でも事でもかまわない。大自然でもいい。これが最高の入力。
処理は自己内対戦。ポナンザ先生は徹底して挑戦。飛車角落ち、
8枚落ち等々で、自分を弱くして自己内対戦をした。

・どれだけたくさんの物語に触れることが大事である。
あながたどれだけたくさんの漫画を読んでいるか、映画を見ているか、小説を読んでいるか、
音楽、詩、が人間は大好き。意味と物語に捕らわれている間はポナンザ先生に勝てない。
しかし、ポナンザ先生は意味と物語から自由になった、新しい物語をつむいでいる。

・漫画に触れると、本当に徹底したシュミレーションができる。
逆境を乗り越えていく主人公に没頭することで人生がかわる。

・頭ではなく、身体全体でいけということは、現代人はボーっとすること。
没頭とボーっとする。人生の中でどれだけぼんやりできるか?と。

・自分はもっとボーっとしたほうがいいなと、氣づくこと。
現代社会は、ストレス、ストレスでボーっとすることができない。

・ゆるむ時間、緩急、ゆるむ時間を意識的につくる。
一般人なら、散歩、深呼吸、眠る、瞑想。鎮魂は最強。
異次元の閃きを提供してくれる。


・天才、達人、名人は、感動するものに素直に没頭する。その後、ボーっとする。
ここは鎮魂。後は、自動的に閃いちゃう。前例がないので、だからやる。

・前例がない、だからやれないというのは俗世間の人。
前例がないだからやる。早い馬が欲しい人に、車を提供できるか。
イノベーションは賛否両論なので、すさまじい逆風に吹かれる。


・あなたの閃きは異次元なので、時空間を超えた神の一手なので、
最短で最適解を出すような下らない人工知能に負けている場合ではない。
時空を超えた神の一手なので凡人にわかるわけがない。すさまじい逆風にあう。
最初に反発される、次の段階で暴力的にボコボコに。そして、当たり前に。
褒められたりしない、誉められようとしてやってる人は無理。


・コロンビア大学再重要講義では・・・
インプットは歴史の先例に学ぶ。次にオープンマインド、次に、閃き。

・ひらめきと決意は同時にやってくる、これが第七感。

・閃きと決意は同時にやってくる。第六感は経験からくるので、さっと閃くんだけど、
第六感は人を誤らせる。なぜなら。因果にとらわれているから。

・そうではなくて、その一瞬の閃きが宇宙のすべてを変えてしまうような閃きが、第七感というんです。
だから、閃いた瞬間に動きだしている。だから、力をも容れずして天地をも動かす。

・賛否両論なので、すさまじい否、大反対どを受ける。しかし、
ものすごい圧のサポートを受けるっていうことです。
応援される。それこそ待っていたよって、あなたはそれを実現できる。
しかも、レジデンスが最強。

・自己を超越する目的のために生きる時になにがおこるか、
スキル、最高、チャレンジ最高なので、フローなんです。
その先にあるゾーンなんです。損得勝ち負け好き嫌いを超えた人は、
結局、賛否に惑わされないってことです。だって人生は遊びだから。関係ない。
 

・自分の本心本性本音で生きると公に貢献しちゃってたってことなんです。公に貢献しようとして、目的を作っている場合じゃないんですね。自分の本心本性本音を明らかにすれば、もうそれは公に貢献できるものなんだってことです。
公に貢献しようと思って目的を作ってる場合じゃないんです。
自分の本心本性本音を明らかにすれば、それは公に貢献できるものなんだってことなんです。
それが超高速学習。そこまで見据えた上で高速学習をする人は素晴らしい。

・速読とか、速聴とか、記憶術を学べばなんとかなるんじゃねえか、という人は
残念ならが挫折します身につきません。
今は自己を超越する目的、道具があるから使える世界に来てるので、
イソノミヤいけるなと。

・皆さんが元々求めていた自己を超越する目的、それこそがあなたが生きている理由なので、
そこに水をかければブワーっと無限の泉が湧き上がってくる。

・宇宙が遊び場になって、人間は遊び愉しむ器。つまり楽器になる。鳴り鳴り。
あの鐘を鳴らすのは和田アキ子ではなくあなた。だと。
あなたは楽器なんだ、と神が楽しんで遊ぶ器なんだと。


・物資っていうのは、情報が物質を包摂している。
言霊はすべてを包摂している。
なぜならば、言霊が立ち現れた、
構成要素が最小単位だということで、言霊。
ちゃんと精緻に整理整頓されているので、
あとは掴んで自在に活用するってことです。
握手、置手を繰り返すということです。


前略、下記、仔細あってご連絡をした西ミナミエリア店の川上氏あてになりますが・・・
ウイルス、予測される世界恐慌からくる様々、その他の状況と環境を含めて、
本社、統括エリア、全社あるいはチェーン店において有用でもあるので、
こちらにお送りさせて頂きました。
ご本人には送信経緯経緯と意図も含めて既に連絡済みなので転送願います。

追記

※効果作用としては・・・
関係性の改善、営業利益の適性化、他。無料~総合的に。個人~全体。

・環境的要素についての改善並びに。復興事例、導入成果。
・コロナ関連について
・手法と方法
・開発元~内部コンテンツの応用と具体事例。

※環境的要素についての改善並びに。復興事例、導入成果。
・3.11絶望から奇跡の復興へ木の屋石巻水産を支えたものとは
https://www.youtube.com/watch?v=hLthoF1R5zc&list=PL8O5iLE0hgSoP8x-bw7ejY_nHcoW-TF3y&index=40
・制作者による解説。理論、他。具体的効果。
・個人での活用例、等々。

・イヤシロチ化ガイドブック
http://ec2-54-95-85-198.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/i-Tech%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%89%B9%E5%85%B82%EF%BC%9A%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%81%E5%8C%96%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF.pdf

・京都のホテルの地場修正による成功例。他、全般的な論理と類似方法の不足について。

・i-Techで住まいを最適化〜土地・家屋䛾潜在力を引き出すテクノロジー 〜
http://ec2-54-95-85-198.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com/i-Tech%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3%E7%89%B9%E5%85%B81%EF%BC%9A%E7%B5%90%E7%95%8C%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%89%B9%E5%88%A5%E8%B3%87%E6%96%99.pdf

・機器による具体的な施工事例。

※コロナウイルス

酵素デザイン
https://tohokami.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/miemasu/koso_design.pdf
・薬事法の関係で仔細は割愛。ウイルス自体を分解無害化。同時に酵素によって心身の免疫、他健康状態が向上。
・使用法の仮定としては統括部署、各店舗での活用によるフランチャイズ経営者、従業員の無意識的懸念の解除。

【初音ミク】新型コロナウィルスCOVID-19退散祝詞パリンドローム with LOGOSTRON WAVE
https://www.youtube.com/watch?v=2PKRcOCaeCw&t=336s
・周波数によるウイルス分解。
・使用法の仮定としては部署、移動中の従業員の無音リピート再生。

【初音ミク】銀河を祓う『とほかみえみため』40回
https://www.youtube.com/watch?v=-g7T-70Fmeo
・遺伝子活性他、各種好転的作用。
・使用法の仮定としては部署、移動中の従業員の無音リピート再生。

上記、音源についての基礎周波数リスト
ロゴストロンシステムベーシックリスト 
http://www.lcchonmono.com/download/2014.11logostronl_kotodama.pdf

※開発元と関連会社

neten
https://neten.jp/
Parole
https://parole.laboratorio.ltd/

付記・・・

人工電磁波の影響について・・・

CМC総合研究所
http://cmcard.jp/
仔細、製品、他
http://cmcard.jp/img/sites/cmcard/hp-shouhin-2019-11.pdf
同続き
http://cmcard.jp/img/sites/cmcard/tirasi-2020.pdf

・一部抜粋-5Gは人体に極めて危険? 世界中の医師や科学者などの専門家が「5Gは人類にとって非常に危険である」と警鐘を鳴らしています。欧米諸国では5Gの実験・導入を禁止もしくは規制を強化する動きが加速しています。5G向けの電波は、人間の脳内で観察される周波数に極めて近いため、人体、特に脳に与える影響が甚大であると言われています。5G(第5世代移動通信システム)とは、準ミリ波・ミリ波領域のマイクロ波を用い、超高速・大容量、超多数端末接続、超低遅延・高信頼性などの多くの特徴を持った移動通信システムです。しかし、マイクロ波を用いているため人間の身体にとっては極めて有害であり、多大な電磁波ストレスをもたらし、免疫力を下げ、新型コロナウイルスに感染しやすくなります。5Gを多く取り入れた国や地域では、コロナウイルス感染率や死者数が桁外れ
に多くなっております。新型コロナウイルスに感染したほとんどの人は、強度の電磁波ストレスがあり、免疫力が低下し、多量の水銀を保有していることが、波動共振法で見出されております。電磁波ストレスを受けると、極めて敏感な酸化ストレスマーカーである8-OH-dGが急激に増加し、脳波中のα波の割合が著しく低下します。5Gから身を守る方法は?CMC( カーボンマイクロコイル)は、5Gによる電磁波ストレスを緩和し、自律神経のバランスを整えて副交感神経優位とし、免疫力を高め、また有害な水銀を効率よくデトックス(排毒)することができます。