[カイ]……。
[カイ]何で、俺がパシられてるんだ?


[ミナ]いいじゃない!せっかくミナと遊べるんだから

[ミナ]それとも…何?他に好きな子でもいるの!?

[カイ]ハァ~、俺が浮気するような男に見えるか?
[ミナ]うん!

[カイ]なっ!?(まったく相変わらず鋭いなミナのやつ)]

[ミナ]まあ、気にしないけど…さぁ

[カイ]ミナ…。

[タギ]カイの兄貴っ!!大変だ!深海が!深海が!

[カイ]……?

[本部長]深海に異変!?モニターに出してみろ。

[軍団]はい。1分前の映像です。

[本部長]これは…。

[カイ]深海を荒らす魔物は…、俺が倒す!!


    劇場版
   メガロドン
  深海を超える魔物


[ジネ]本部長…。目標地点に到着した

[本部長]よし!ジネ大佐、周辺に異常はないか?

[ジネ]……異常なし。ただ気になるのはこの黒い霧だ

[本部長]うん。その黒い霧が何なのか調べる必要がありそうだな。

[カイ]……。

[ミナ]カイィ~、カイィ~ってバァ~。どこに行くの!?

[カイ]ついて来るな。仕事があるんだ!

[ミナ]やだぁ~!離れたくないぃ~!!

[本部長]う~ん。しかしメガロドンは何故…来ない!?

[軍団]確か…、深海の皇なら直ぐ探知出来るはず…。

[ジネ]まあ、メガロドンも色々あるんでしょう。

[ジネ]ん?あれは…な、何だ!?チッ!?は、早い!

[本部長]どうした!ジネ大佐!!応答しろ!ジネ大佐!!

[軍団]だ、駄目です!ジネ大佐に繋がりません!!

[カイ]ん?カルカロドン…。

[ミナ]カイ?

[カイ]ミナ…、今日は家に帰るだ。

[ミナ]……、解った。

[カイ]すまない。ミナ…

[ジネ]クッ!?何だこいつは!?バケモンかよ!

[カルロ](ジネ!気を付けろ!!やつは最強の魔物だ!)

[リヴァイア]……。

[ジネ]ぐはあぁぁぁ!

[カイ]そこまでだ!


   メガロドン
  深海を超える魔物


[メガロ](こ、こいつは!?)

[カイ]どうした?メガロドン。

[メガロ](未知の領域を渡る魔物が何故、この深海に!?)

[カイ]何であろうが、倒す!!

[メガロ](ま、待って!カイッ!!)

[カイ]えいやぁぁぁ!!

[リヴァイア]……。貴様…メガロドンか?

[カイ]何か問題でもあるか!?

[リヴァイア]果てろ!未流結牙!!

[カイ]ぐはあぁ!

[メガロ](大丈夫か!?カイ!)

[カイ]ああ!何だ今のは?

[メガロ](刻印だ!)

[カイ]こ、刻印?

[メガロ](汝の力を無とし、全てを封印される。)
[リヴァイア]メガロドン…貴様はもはや牙を失った、魚に過ぎない…。

[カイ]クッ!?






    劇場版
   メガロドン
  深海を超える魔物
    A C T 1 End



》》深海速報》》




2011.06.17

深海より巨大な高エネルギー反応

メガロドンか……


いや、違う!?






なんだ、あの魔物は!?







深海は今、戦場なんだぞ!

他の深海より来たハリケーンモンスターか。


カルカロドンが負け…






ふん。次はお前の番だぜ…

メガロドン。



深海領域は今、終わりを告げる。 



00.00.02.06



メガロドン!時間がないぜ!



リヴァイアは俺が砕くっ!!




来い!深海の皇!メガロドン!!





    劇場版
   メガロドン
 ~深海を超える魔物~ 


   バトルまで…
   48.00.00.00

深海…、

それは未知の領域

決して全てを知る事の出来ない領域―

そして…

あの魔物の事も

[act'1]
深海の終牙 

[カイ](お、俺がメガロドンとして生きる!?)

[メガロドン](左様!汝ならば深海の皇となろう。)

[カイ]……

[カイ]メガロドン…、お前が言っていた深海の皇とはどういう意味だ…

[軍]大佐…何故、メガロドンは日本に来たのでしょうか。 

[軍]我々には解らないのです。 

[大佐]ふん!メガロドンの目的は私にも解らない

[大佐]だが、深海の第海戦の一つだと言うことは解る。 

[軍]深海の第海戦…

[軍]……!?深海より強大な熱反応あり!繰り返す!深海より強大な熱反応あり! 

[大佐]攻撃態勢をとれ!! 

[軍]だ、駄目です!間に合いません!

[大佐]……チッ!? 

[軍]うあぁぁぁ~

[本部長]2分前に、深海戦艦レグルとの通信が途絶えた。

[軍団]はい!救助隊を派遣しました。 

[軍団]本部長…、レグルと通信が途絶える前にこのような映像が送られてきました。 

[本部長]……。 

[研究者]こ、これは!?ま、まさか…

[本部長]メガロドンではないな…

[本部長]大戦艦ライジンを出撃させろ! 

[研究者]本部長!?お待ちください!今、出撃すれば奴の思うつぼです!!

[本部長]奴?博士…あれが何なのか…知っているのか?

[研究者]……はい。メガロドンより強大な牙を持つ深海の終牙と呼ばれる魔物……カルカロドンです。

[本部長]カルカロドン…?

[act'2]
終牙の適格者

[大佐]クッ……。…!?貴様ッ!何が目的だ?

[カルカロドン]……。貴様……我の力となれ。

[カルカロドン]さすれば…、この世の皇として世界に君臨出来る。 

[大佐]……。それは確かなのか? 

[カルカロドン]…信用しろ。我は深海の皇だ!

[大佐]……解った。

[軍団]戦艦レグル発見しました。 

[副大佐]よし。救助を開始!!

[軍団]……!?待ってください。戦艦付近に超高エネルギー反応あり! 

[副大佐]なんだと!?

[軍団]あ、あれは…まさかジネ大佐!?

[副大佐]ジネだっと!?あり得ぬ……あんなに戦艦は破裂しているのに…む、無傷

[ジネ]ふん。我…力を魅せてやる!

[ジネ]奥義ッ!深牙終血!!滅びよぉぉぉ!! 

[軍団]うあぁぁぁぁぁ

[本部長]な、なんと言うことだ…ジネ大佐

[研究者]人は誰しも強くなりたいと願うものだ…。
[研究者]しかし…、ジネ大佐は誤った力に魅入られてしまった…。

[ジネ]ふん……フハアァァァァァ!私こそがこの世の皇なのだ!!アハッハッハッハ!

[ジネ]ん?

[本部長]……!?あ、あれはなんだ。

[カイ]深海の掟により貴様を排除する。

[ジネ]何?貴様何者だ?

[カイ]俺はメガロドンの血を受け継ぐ継承者だ!!

メガロドン
[第2章]終

    次回
   メガロドン

貴様ごときにカルカロドンの力は止められない

今、メガロドンはカルカロドンを超える!!


宿命の対決に我々は人類は……

これで、終わりだ!カルカロドン!!


藻屑と消えよ!


メガロドン
第3章
第海戦・前