始まりは、前兆を超え


正に、未来の先を


観んとすれば


ただ我のみの


澄んだ光の恵み



暁の明けを過ぎ


過去と未来との邂逅


を目論むは


青き春の


暖かく澄んだ眼差し



しかして、希う


祖の想いではなく


祖の想いを知りて、なお


己のみの道にゆく



未来からの


青く澄んだ春の光