この汗を拭う


当たり前だが雨とは違う


皮膚に馴染むような感覚


自らの体から出たものであるから


当然である



これだけの水分の代償は


如何程のことなのだろう


それを測るだけの経験すら


まだ持ち得てはいない



ある人は、一銭にもならんというだろう。


また、ある人は、家族を大事にしたら?というだろう。


そういうある種の価値観があることは、理解している。


それが、『一般的』であり、『人間的』なのだろう。