エネルギーは、この『反発』と『融合』の「繰り返し」によって起きているのですが、「繰り返し」というより、同時に起きているというのを感じました。
エネルギーと言えば、波のイメージですが、その波は、表に見えている「プラス(あえて相対的な言葉を使います)」と裏に流れている「マイナス」、そして、それはこの二つだけの波ではない。
最近、『古代戦士ハニワット』という漫画を読んでいるのですが、読みながら、気づいたというか、思いました。
人間が、地球や宇宙という「自然」から「分離」した思想に流れていくとき、「自然」破壊や「見えないもの」への畏怖を忘れていくとき、現れる存在、それは昔から特撮やアニメの中で『怪物』や『宇宙人』として描かれていますが、それはその現象のみを観ると、人類からは『反発』に見えます。
ですが、その理由を探っていくと、人類が『分離』したことで生じていたことだと気づく。
そこまでわかってから、みてみると、その『怪物』が現れて、人と対峙するという構造が『反発』ではなく、本当は、人類に対する『自然』の気づきを与える現象、すなわち『融合(統合)』として作用であることに至る。
『反発』が起きるとき、その逆の作用も起きている。
大事なことは、この『反発』と『融合』というのは、法則であって、本体(本質)ではないということ。