いつから失うことが怖いと思ったの


大切なものが増えてゆく


歳をとりすぎたようだ


帰るその日が近づくこの頃



悲しいわけじゃない


やり残したものなんてない


囚われた日々も


一生懸命に生きたの



遠い日の光に


涙が出るの


暖かいその全てに


どうでもよくなるの



私の全てを溶かして



あの日のあなたの言葉を


今やっとわかりかけている






どうしてこういう言葉でてきたのだろうか。


誰かの何かに触れたのだろうか。