体の話です。


姿勢とチャクラなどについてもう少し分かったので書いてみます。


『腰抜け』


『胸を張れ』


というような体の一部を使った言葉というのが、日本には多くあります。


こういうのって、やっぱり意味があるんですね。



腰を入れる、腹に力を入れるということができますか。


体を扱う業界の方以外の一般の人がこれを説明するのって実は難しいです。

なぜなら、できている人は負荷なく自然にできているから、できない人はまず分からないからです。


腰を入れるというのは、仙腸関節の上のあたりの筋肉を使って、体を横から見たときに骨盤をおへその方へ斜め下へ傾けることです。

出っ尻のような感じです。


そうすると腰椎の3番(仙骨から上に三つ目)が、体の内臓側(おへその方)にアーチを描くように入ります。

これで、丹田に力が向かうようになります。


武道の袴などを着たことがある人は、その帯の結び方が、地面に対して並行ではなく、斜め下に帯を通していることに気づく人もいるでしょう。


これは、腰を入れて、肚に力が入る姿勢を保ちやすくする知恵です。


ですから、丹田、第二チャクラが弱いと言われる人は、まず、この姿勢ができていない可能性があります。


もちろん、天然で第二チャクラが強い人もいますが、この腰を入れるというのは、背骨にそってその上の鳩尾、胸、首、そして松果体まで繋がってますから。


実は、第二チャクラだけの問題ではありません。



次に、現代人が弱いとかが、ハートでしょうか。


これも、私の勝手な理論ですが、胸椎の8番あたりが影響していると考えています。


この8番目は、脊椎の中心の骨であり、急所になります。


西洋人はここを重心、中心にして歩いているそうです。日本人は、足が短いので重心はもう少し下がります。


この辺りが、日本人が腰が抜けやすい理由の一つでもあるようです。


足の長さや重心が西洋人とそもそも違うにも関わらず、西洋人が作ったもの、車などに乗ると日本人では腰が抜けてしまい、姿勢を崩します。


この胸椎8番は、猫背の人の場合、外側に出っぱって、固くなっているため、『胸を張る』ということが、しにくい、そして、無理に反るようにすると、胸ではなく首で反ってしまうので、姿勢を良くしようとして、顎が上がるような変化姿勢になって、首を痛めます。


この8番目は、背骨の中心であり、『胸を張る』要になります。


ここが内側柔軟性を持ってやっと胸を広げることができます。


あと、猫背の人の特徴としては、長年背中を丸くして、腕を内側に巻いてしまい、肋骨を下げてしまっているので、丁度肋骨が折り畳まれたように薄くなった状態で固くなってしまっています。


そうしますと、背骨の硬さだけでなく、腕や肋骨の隙間も剥がす、広げなくては、『胸を張る』ことができません。


もうお分かりかと思いますが、『胸を張る』とは、『ハートを開く』ということでもあります。


物理的に開けるかどうかというのは、大事なポイントです。


3次元は物理ですから、思っているだけよりも物理的に形を成した方が、現実化しやすいです。


この『胸を張る』ということができる人はわかると思いますが。


『胸を張る』と肋骨が広がり、体が上向きます。


文字通り開くのです。


この時、背中から見ますと、肩甲骨が胸椎8番にむかって、グッと寄ります。8番に向かって力が集まるような感じでしょうか。


昔の人が背中でバッテンにして着物を着ていたのは、このあたりに理由があります。


頭のはちまちまも同様です。


少し、脱線しますが。


骨盤、肩甲骨、頭蓋骨(後ろ)は、同じ様な構造を持っていると言われ、妊娠するとこれが連動して開きます。


着ぐるみの背中が開く様な感じでしょうか。


魂の本当の自分がはみ出ちゃう様な。


妊婦さんは、感覚が鋭くなります。


これらの体の変化ともまた関係がありそうです。



で、この3箇所を締めると、チャクラのある場所に力が集まる様になっているというのは、偶然でしょうか。

ちなみに頭蓋骨は、第6、第7チャクラですね。





順番が逆になってしまいましたが、第三チャクラは、太陽神系網ですね。


こちらは、腰椎3番がうちに入り斜め下、丹田に力が入り、胸椎8番うちに入り斜め上、ハートが開くと、その間にある内臓が正しい配置に置かれるようになり、神経やリンパの圧迫がなくなることから、自然と開きます。



ここまでが整えて、柔軟性を得られれば、それより上の歪みは、自然と改善されています。


歪みはあってもいいのですが、というよりみんなあって当たり前です。その歪みに『柔軟性があるか?』というのがとっても大事です。


胸を開くことができても、柔軟性がなければ、開いてるとは言えません。


逆に、多少姿勢が悪くても柔軟性があって、『腰を入れる』『胸を張る』ということが容易にできれば、チャクラは安定しているのではないかと思います。


ですから、生まれつき右足が短いというようなことがあっても、それはそれとして、そのことを自覚して、対処することが肝要です。


例えば、それが私の場合は、皮膚だったということです。


良くも悪くもその人の歪みが大きいところに疲れや痛みは出やすいです。


でも、それは外へと促す傾きのように疲れや痛みを外に出すということにも使われますので、その歪みに、良い悪いはないのです。


ここで、もう一回、神経とチャクラについて書いてみます。


神経の断面は、神聖幾何学の形を持っていると言われています。


神聖幾何学の効果は、その形そのものに『宇宙エネルギー』を発生または集める、流動性を持たせるということが挙げられます。


チャクラのある箇所は、その神経が比較的密集している場所であり、より大切な臓器がある場所です。


それが、チャクラのある位置なんだと思います。


なので、人によって若干位置は変わるんじゃないかなと。


あるチャクラがあんまり良くないという時は、そのあたりの神経または臓器に負担がかかっているということになるかと思います。


チャクラは、リンパの節にもあるというのを聞いたことがあります。あえていうなら補助的なチャクラですかね。






そうそうだから現代人のほとんどは『腰抜け』です。私もですが。


外歩いて、腰が入っているなぁと思ったのは、引っ越し業者の兄ちゃんぐらいでした。強そうに見えます。


アスリートを観ても入っていない人がいるぐらいですから。しょうがないのだと思います。


なかなかに西洋文明に侵されている様に思います。


かくいう私も、2年ぐらい前まで、骨盤を地面に対して並行であることが姿勢を正すことだと思っていたぐらい、腰が抜けているこもにすら気づかず、丹田への力の入れ方もわかりませんでした。

この辺は今もまだまだ体感できるかどうかというところですが。


胸も開ける様になってくると、胸骨そのものの形が変わります。それでやっとこれが本来の形なのか、こんなに広がるんだと気が付きました。


胸椎は、まだもう少しというところです。

30年の猫背の影響が結構残ってます。

小学生ぐらいから姿勢が悪かったので。

多分筋肉や内臓が固定化されてしまっているんですね。

毎日体操です。



体操をされる時は、腰をまずいれる、そして、胸椎8番を内側にいれ胸を反る。

それから色々な動きをすると、無駄な力が入りません。


それは、どんな動きであっても、体の中心(胸椎8番の背中の辺り)から体の全体を使ってその動きをすることができるからです。


体全体で助けてもらって、手を伸ばす、足を動かすみたいな感じです。


ですから、常に姿勢良くいるというのが、実は一番省エネです。




あとは、髄液の影響を調べてみたいんですが、まだ手を出せてません。


髄液の流れを良くすると、首の痛みが治ったことがあったので、この辺りのメカニズムを知りたいなぁ〜



今度は、体を作る食べ物の話にしようかな。