直観でばーっと出てくること
未来の自分と会話するというのは、ハイアーセルフと会話することでもあり、それをするには、過去の自分とどう接しているか?にかかっている。
(ここでいう、未来の自分とは、ハイアーセルフであり、神の声であり、問いであり、直観であり、インスピレーションであり、バイブレーションであり、恩寵であり、波動のことです。)
過去、現在、未来という概念をあえて使って、話をします。
過去における『今』を生きる自分にとって、現在の『今』を生きる自分は、未来の自分であると想像してみると分かりやすいのではないでしょうか。
現在の『今』を生きるとき、時々、過去を思い出します。
良いことも悪いことも。
前回も書きましたが、良いと思っていることは、エネルギーが軽いし、受け入れやすいのですが。
過去の嫌だなぁとか、よくなかったなぁというようなことを思い出してしまったとき、その『過去』に対して、どう接しているか。
共鳴して沈んでしまったり。
忘れようとしたり。
本当に蓋してしまったり。
思い出した瞬間は、様々に感じるでしょう。
ここで、『観察』することが、大事だとされているのは、その『過去』をどう『捉える』、または『捉え直す』かのチャンスだからです。
もう一度注意点をあえてかくと、嫌だなぁとか、忘れたいと思うことは、全然悪いことではないです。
そう思った瞬間に、その『過去』をどう捉え、どう接するかというのが、大事なところです。
今回は、結論を書かずに、結論を見つけてもらうような書き方をしています。結構分かりやすいと思います。
で、ここで思い出してほしい『前提』があります。
【現在の『今』を生きている自分は、その『過去』があって『今、ここ』にいる】
ということです。
あったり前のことを言葉にしているだけです。
逆に言うと…
もうお分かりですね。
…
過去の自分を思い出したとき、この『過去』の自分を否定してしまうというのは、自分という『永遠の今』に断絶を起こしているという、捉え方になります。
よって、その状態が続いていると、現在の『今』を生きる自分は、未来の『今』を生きる自分とも断絶している可能性が高いため、未来の言葉が聴こえにくいということになります。
つまり、ハイアーの声を聴きたいとか、直観を強くしたいと言うような場合、この『過去』の自分に対するものの捉え方の前提を変えるというのが良いのではないかという提案です。
さらに、注意点があるとすれば
過去の自分の捉え方を変えると言ったとき、その過去の出来事の原因を探すことは大事ではありません。
探す必要はないんです。
その理由は、二つ。
一つは、過去の出来事があって、今の現在の自分が存在しているから。過去の出来事そのものが、今の自分を構成する理由、原因となっているということです。過去の出来事を出来事としてそのまま認めるだけです。
もう一つは、過去の出来事を思い出したりして、感情が反応している今の自分の次元(意識レベル)では、過去の自分の出来事の原因を見つけたり、解決することは不可能だからです。
なんでかって?
嫌な感情が反応していると言うことは、そこに納得できない、理解し難い『何か』があるけど、それが分からないから反応しているというのが、『感情』の正体であり、その『何か』は、今の意識レベルの自分ではなかなか気づけない。
というか、探し続けようとすると、エゴに引っ張られて、誤魔化されて、まあ、わかりやすくいうとカルマに巻き込まれます。
なので、『前提』として、間違いのない捉え方として、
『今の私にとって必要だったんだ、ありがとう』
(これが、真に腑に落ちて言えればなお良いですが)
が、わかりやすいということになります。
そうは言っても、そう思えません。先生!ということもあるかと思います。
それは、それで良いかと思います。
ただ、こう話かけてほしいと思います。
『大丈夫だよ』と。
これは、間違いないはずです。
今、自分は生きているわけですから。
もちろん、今も違う何かで大変かも知れません。
そんな状態でも、過去の自分には優しい言葉をかけることできるのではないでしょうか。
という提案です。
これこそが、自らの真我、本心、神、宇宙、本当の自分の声を聴くために、『深く』潜ることにも繋がります。
『深く』潜るのは、過去の出来事や目の前の出来事の原因探究ではありません。
自らの本心の声を聴くところまで『深く』潜ることが大事なことです。(エゴに惑わされず)
その方々の一つが、今回書かせていただいた『前提』の捉え方になります。
この『前提』の置き方は、他にもあります。
でも、結果やっていることはほとんど同じことです。それは、また今度書いてみたいと思います。
…
で、また話し戻りますが。
そうすると、今、大変な目にあっている自分も未来の自分が、話しかけてくるそんな気がしてきませんか〜
という、非科学的なことを論理的に書いてみました。
これは、私の言葉で書いていますが、お世話になった方々の体験の内容が私の中で腑に落ちて、わたしの捉え方として、言葉にしたに過ぎません。
そして、内容自体真新しいことでもありません。
よく言われていることの分かりにくい部分をほんの少し整理してみました。
ご参考になればと思います。