現実を変える方法とか、心地よくする方法という言葉も考えたのですが、変えたい現実や心地よさがないことを現実化してしまうというなんとも素直で厄介な仕組みがあります。
なので、『現実化』とタイトルしてます。
いろいろな方が、ワークや意図すること、心地よくする方法など『現実化』の方法を伝えているので、もうちょっと違ったところから、自分なりにまとめてみたいなと仕事をさぼりながら思いました。
『身体を整える』
あらゆるワークをする前提は、肉体(既に現実化している)を持った人間であり、肉体の状態が感情に与える影響は、大なり小なり誰でも感じたことがあるのではないでしょうか。
『体が良くないから、私はダメだ』ということにフォーカスするのではなく、そこから抜け出すには、いわゆる『病気』というものが発症しているのでしたら、その『病気』のことを自分なりに調べて、何なのか突き詰めるというのが、おすすめです。
結論を書いてしまうと、『病気』は、肉体のことですから基本的には自分や家系での生活の結果でり、自然でないもの、ことに対する反応が症状として現れています。
それは、良くしようとしたり、これまでの機能が滞ってしまったりした結果なので、『病気』が悪いのではありません。
その『病気』をしらべていると、その原因として思い当たることが、目の前に自然に現れてきます。
ホームページで書かれていることであったり、誰かから複数人同じことを言われたり、一番間違いないのは、自分の身体の五感での気づきです。
私の例でいいますと、酸化した油物を食べるとすぐに指先が痒くなります。
他の方で良く聞く例としては、牛乳を飲むとお腹が痛くなるというのは、割とよく聞きます。
その食べ物が、直接的な原因とまではわかりませんが、少なくとも本人にとっては良くないということを教えてくれています。
『病気』は、サインだということに気がつくことが大切です。
霊的な意味合いでいうと、家系も関わってくるので、家族のために罹っている場合もありますが、その『病気』について、本人も家族も何らかの意味があって『現実化』していることもありますから、一概には言えない部分もあります。
で、厄介なのは『病気』にはなってないけども、五感が『麻痺』しているという方が、現代人は、自分も含めて非常に多いのです。
『麻痺』の場合、症状として出ていないものが多いため、まず自覚が難しいです。
自分の場合は、かつて肩こりも冷え性も油物を取った際の痒みさえ出ないほど『麻痺』していました。
具体的には、『神経』『筋肉』の『麻痺』です。
特に、
①食事の内容が体の組織を作っているということ
②姿勢の崩れがあらゆる組織の圧迫と機能低下を引き起こしているということ
ということを認識することが非常に大事です。
この二つの習慣による蓄積によって、『麻痺』や『病気』になります。
繰り返しになりますが、体の『麻痺』が少なければ、『病気』や『痛み』として比較的早期に現れますが、①②によって『麻痺』が先行していると『病気』は表面にはなかなか現れません。
どうなるかと言いますと、『肝臓』『腎臓』『肺』『心臓』『脳』など替えきかない内臓にダイレクトに現れます。蓄積するという言い方の方が良いかもしれません。直感的にはどの臓器もほぼ同時に起こっていて、その人の遺伝子的に弱い部分から異常が起きてくると考えられます。
特に『肝臓』『腎臓』はわかりづらいです。
もちろん東洋医学の専門家の方は、姿を見ただけでわかる方もいらっしゃいます。
私の場合は、お酒は一切飲まないのに、肝臓や腎臓の数値が健康診断で引っかかっていました。
『現実化』について書いてきましたが、身体を整えるというのが、現代人にとっては一番早い現実的な方法のように思います。
身体が整った土台の上で、あらゆるワークや瞑想を行なっていくと『現実化』が早くなるように思います、
ちなみに身体が整うというのは、これもまた、いろいろな解釈がありますが、わたしは、柔軟性という意味で使っています。
骨が多少歪んでいたり、短かったりという身体的な特徴は、誰もがあり、大変さは人それぞれですが、柔軟性を養えばバランスを取ることは可能です。
その自分のなりの柔軟性を養うことが、整えるということになります。
『麻痺』の状態である場合には、五感が鈍っているので自分で養う方法に気がつくのに、非常に時間がかかってしまいます。
『麻痺』の状態を抜けるには、まず専門家の手を借りるのが良いと思います。
身体の麻痺は、心の麻痺でもあるので、その指導される内容自体を受け付けられない=受け入れられないということもありえますが、一旦自分が信じた人の方法を信じてやってみることが大事なように思います。
身体の柔軟性は、心の柔軟性でもあります。
これらは、本当は相互作用していますから、精神で肉体を凌駕する!的なことも可能なのですが、一般の人は、目に見える『身体』(既に現実化している)からのアプローチが分かりやすく、継続しやすいと思います。
スピリチュアルな方は、マントラやライトランゲージや音叉、グレゴリオ聖歌の波長などで肉体の雑音のような波長、執着、こりを取り除くというのも同時行うと良いように思います。
身体を整えるでした。