最新刊出ましたね。

帯にも書いてありますが、連載開始から18年経っているのか…


5歳の女の子の日常のお話です。

これをおっさん?が書いているかと思うと、本当に凄い、

視点や発想が、子供のときどうだったかを思い出させてくれます。

もちろん、18年経っているので、読者もみんな成人していますから、狙ったようなものもありますが、それでも子供のときの気持ちってこうなんじゃないかなとか、こう思うだろうなというのを考えて、書いているんだとおもいます。



さて、今回の帯の言葉は、今の時期というのもあって結構響く方も多いのではないでしょうか。


『普通という奇跡』


このタイトルと通り、主人公は普通の中にある奇跡を見つけるのがとても上手です。

怒ることも泣くこともあります。

言っていることが変わることもあります。

嘘もつきます。

鋭いことを言います。

大人の真似をします。

よく笑います。

よく謝ります。


限られた生活圏や登場人物の中で、見落としがちなものを見つけます。




今回は特に、表紙のシーンや最後のおとーさんのシーンが良かったなぁと思いました。


この方の作品は、もう一つ前から読んでるから、20年ぐらい経っているのか笑笑