さっきは、棚上げについて書きました。

以下、棚という字についての考察になります。

棚という字が「木」「日」「月」から来ているということになってくると、すごく面白い。

「木」を須佐男として、「日」=天照を真ん中に左に「木」=須佐男、右に「月」=月読と観ることもできますが。


「木」を高木神としてみてみると、非常に興味深い。

高木神は、高御産巣日とも呼ばれ、星でいうと太宰の星、千歳の星、洋名アンドロメダでもあります。

これは、
「木」→「日」→「月」

「アンドロメダ」→「太陽」→「月」

というエネルギーの流れを指しているのではないだろうかということ。

神棚を拝むのは、誰か?

「人間」、「地球」



神棚は一般的に南を向ける。

この作法は、お墓でも同じ。
南を向け、東にあるほど本家となる。
本家が西寄りにある場合、その東隣にはお墓を作ることは良くないとされている。(うちの田舎では)

一区画北側に作れば良いのですが、基本的に本家より南や東には作らないということです。


これは、おそらく陽当たりが関係していて、陽に近い→天に近いということではないだろうかと思います。


五行でも、北を天として、天子は、南を見ている。



そうすると、神棚を拝む我々は、どちらを向いているかというと、北向き、正確には北の上側を仰ぐことになる。

何を観ているのだろうか。


アンドロメダ→日→月→神棚→人


というように、太陽や月のエネルギーを受けて、人へ反射するその向きのために北になったのではなかろうか。