騒がしい音が

懐かしく思えた

離れた景色が

愛おしく思えた


あの頃の新鮮さには

帰れない

ただ今という最先端を

私だけの自己最高を

目指すわけでも

伸ばすわけでもなく

感じている


あの時と同じく

分からないけど

分かりかけた気持ちのままで

見上げて、見下げて

僕は僕を覗いてる