GWは、遂に「風の谷のナウシカ」の漫画版全7巻を読破しました。

なぜ今なの?というのがね、私にも分かりませんが。

宮崎駿さんて、本当に凄い人ですね。


未来の予言のようでもあり、過去の神話のようでもあり、まあその二つは同じなんですけど。

重層構造になっているその世界観が、本当に頭ん中どうなってるんだと思いました。


その頭の中をこんなにも言葉と絵で表現できるって、凄すぎる。

どこまで読んでいっても、どうなるのよっていうのの連続で、こんなのリアルタイムで読めたら最高だよな〜

でも、最後まで描くのに10年ぐらいかかってんのか笑笑

待たされるのもきついな。


バブルの絶頂から転落にかけての10年に描いていたことを考えると、その構想はもう少し前、多くの人が浮かれている中だったはず、何でこんなにも心深く、精神、魂を研ぎ澄ませられたのだろう。

その浮かれている世界に、危機感を感じていたのかもしれない。


そんでもって、面白いのは、映画の上映が始まったのが、1984年3月11日。

あえて意味づけすると、「1984年」はジョージオーウェルの作品で有名ですね。

3月11日は、日本人でなくても誰でも知っているかと思います。

もう一つ面白いのは、ジョージオーウェルが1984年を出版した年は、1949年です。

彼は35年後を描いたと言えます。

で、1984年から35年後は、2019年だったわけですね。

23、8、22、8、12

5、8、4、8、3

続くのは、8、2、8、1

35年後の2054年=2(11)

まあ、だから何だという話ですが笑

好きな人は、考えてみてください。


数学的には当たり前なことなんですけど、その当たり前のある種の規則性は、波長でもあります。

広がって、縮まるそういうことです。

ジョージオーウェルは、なぜ35年後を描いたのか、私はこの本を読んでいないので分かりません。
でも、最近度々この本のタイトルを聞きます。


数字が小さくなるその間にあるのが「8」というのも、偶然のようで偶然ではなかったりします。

8によって、収束していく、規則性が働いているその35を選んだのは、本当にたまたまなのだろうか。

2019年よりも2020年の方が何かが変わっているという風に感じる人も多いはず。
もちろん昔より今の方が、体感がある分そう思いやすいですが。

あれっ、何の話したかったんだっけ笑笑




「精神は苦悩の深さによる」



そうそう、今回「風の谷のナウシカ」をよもうと思ったきっかけは、この言葉でした。


また次回に