前向きであることは
時に足元を忘れてしまう
後向きであることもまた然り
足元を照らしているあなたの光
見えないものを見ようとか
そういうことではなく
立ち止まること
ただそれだけでいい
偉大な人は、よくその功績を称えられている
本人はね
そんなこと気にしていない
ただそう生きたいというだけさ
他人の光に照らされた影で
あなたの足元曇らせないで
間違いも正しさもないのだから
生まれ落ちたときの振動が
今もまだ広がっている
その円が遠くの誰かと交わる
私の内側に響くまで広がっていく
0と∞の一続きの波面に
心を置いた
一瞬も永遠も繋がった波面に
心を置いた
そうしてもう一度
揺らぎの世界へ
漕ぎ出す
「ありがとう」