やっと歌詞の意味がわかった!
本当に武士道だなぁと思う。
けれど、その人の弱さをも表現している姿は、昔の武士道とは少し違う。
それは、聴く人に対する誠実さでもあるし、彼らの最初から「変わらない魂」とも言える。
世間とか、常識とか、汚らしさも、いやらしさも、全て味わって、それでも素晴らしい瞬間のために作り、歌い続けるという魂が。
we unite LASTALLIANCE to share gloius moment that we could get togather at last.
we unite LASTALLIANCE to find true moment that we could get togather at last.
(LASTALLIANCE)
「優しさ」に、「ズルさ」を感じることは、割と誰でもあることだと思う。
そこに「ズルさ」を感じてしまうのは、「お前の優しさは、そんなものか、まだできるはずだ」って分かっているときで、なんでそんなふうに思ってしまうのかというと、「そこまでしかしないのは、自分の方が可愛いって分かっていて、自分を守ることを重視していたから」なんです。
それでいいじゃないか、当たり前だよ。というのが、世間であるし、仲間であるし、そう思うことも悪いことではなったくないんだけれども。
自分を守る様な他人への優しさに、後ろめたさを感じる人たちもいるんですよ。
そうして、自分たちがどこまで出来るかってことを、ずっと考えて、これまでの自分たちが歌ってきた言葉をもう一回聞き込んでさらに考える。
「ザラついた空に打ち込まれた楔を取り外して、一つずつ取り出す言葉を手紙に降らして」(Letterのサビ)
それでもって、彼らは何をするのかというと。
そういう大事な過去と言葉を燃やして、見えてすらいない希望を照らす光にしようとする。
その希望とは、自分ではなく、他者への全力で誠実な「優しさ」。
そして、その希望に対する決意として、
「すべてがきえてしまったって、あなたへの思いを放つんだ」
この矛盾、全てが消えてしまったら、「私」いないので、あなたへの思いを放つことは、物理的に出来ない。
そうではなく、死してなお生きる。死んでも死なない。ほどの決意なんだ。
その「あなた」については、色んな考え方が有りますが、私は、「宇宙、神」に対するもののように感じいます。
同じ「優しさ」という言葉でも、自分のためでなく、他者のために尽くしたとき、本当の「灯火」として、他者を照らす、その結果として「ここにいるよ」という「あなた」(神、宇宙)への報告になっているように感じました。
「置き忘れてきたものの意味を知りて、取り戻そうと引き返す。やがて浄化は終わり。大地には新しい芽が生まれ始める。新しい歴史が始まる」(浄化)