照りつける足元
今もまだ僕はここにいる
捉えきれぬ向こう側に
蜃気楼
ゆらゆらと映る
明日と幻想
焼け焦げた執着と
途切れ途切れの現実が
重なるパラレルポイントで
世界が反転した
幾何学が逆回りを始める
あなたに映し出していたのは
僕自身だった
かつての慈しみと愛しさが
幻想を打ち破る
そのカケラを抱きしめ
その先へ踏み込む
天地父母に感謝を
確かめる足元
僕は今ここにいる
捉えきれない向こう側に
心氣楼
ゆらゆらと映る
現実と現象
焼け焦げた思いの集積が
憧れを見通す
重なるクロスポイント
遥かな宇宙へ
幾何学が重なるゆく
永遠と一瞬に
唯一の天地を繋げ
アンドロメダの光線が
幻想を打ち破る
そのカケラを燃やしながら
始まりを灯す