28日に仕事を終えて、29日に実家に帰ってきました。
30日今日は、朝から正月準備です。
ほぼ実家にいないのに笑
私の実家では、土地の神様の家や神棚のしめ縄、正月飾りを作る風習があります。
私の祖父は、本人は全く自覚はないですが、特定の経営者が持つある種の霊感、直感をもっています。(自分からするとそう見えます)
あまり雄弁ではないですが、冗談交じりにこれらの飾りを作るとき、いろんな話をしてくれます。その話を聴くと信仰心のある人なんだなと思います。自然や目に見えないものに対する畏怖をもっているということが分かります。
こうした飾りを年末に自分で作ることで、苦労をする→今年を振り返る→今年に感謝→神を思考するということになっているんだと思います。
苦労というところの仕組みが面白くて、神社に詳しい人はご存知かと思いますが、神様のしめ縄は、人間のしめ縄と区別するため、ねじれが逆になっています。
昔の人は、いつもと違う方向に捻ることで、苦労を感じ神様へ対する特別な思いを馳せていたんだと思います(o^^o)
他にもなぜ人間の住む一戸建は正方形、長方形ではないのかということも、祖父の話の中から学びました。
一戸建を建てたことがある人は、正方形、長方形の面積に対して、建物は一部でっぱったり、凹ませたりして、正方形、長方形を崩していることを知っていると思います。
ここにも意味があって、正方形、長方形は神様の建物とされているためなんですね。
あとは、もちろん建物の安定性という意味合いもあるかと思いますが。
近年、土地の神様を祀り、大事にしている方も減ってきているように感じます。そして、それが土地も借り物であるということを忘れてしまう原因なのだと思います。(仕事柄、土地を資産、相続ざいさんや投資の対象としてしか見ていない人との接点が多く、土地の持つ影響力、エネルギーを分かっていないのがとても残念に思っています。)
日本の土地は、住む場所が限られていますし、各々の歴史があって、多くの人が、その土地で亡くなられていることは間違いまりません。
そういった歴史を畏怖し同時に浄化、供養するというためにもとても大事なことだと思います。
先祖が守られてきた土地であれば、さらに大事にしていきたいものです。
手放してはいけないということではありません。
現実をいきている人が、活かすために土地を手放すことは良いことだと思います。
お守りいただいている神様、自分の住んでいる土地に思いを馳せて、新しい年を迎えたいと思います(o^^o)
自分の大掃除も大事ですねー笑笑