彼方に向こうに

そびえる塔

かつての栄光の跡に

空風が吹く


誰かが願った跡を

批評することは簡単だ

重要なことは

どんな思いで成し得たか

それを辿ること


間違った結果が

すべて間違った初期衝動

であったわけではない


多くは誰かのための願いから

始まったのだ




過去の経験は役に立たないさ

時代が違うと言ってしまえば簡単だ


ただ生きる人が違うのです

あなたが間違っているわけではない

私はあなたを証明するためにいるのではない

私を証するためにいるのです。


沈みゆく現実と立ち上がる現実

人の数だけ事実があり

人の数だけ願いがある

星の数と一緒さ