境界右回りの世界心の置き場はどこだ置いてきたはずの思いを引きずったまま今日もいく左に流れる景色心はたしかにここにあるここあるはず思いは後と前を追ったまま今日もゆく全てが変わっていくことを知りながらいつかあった平穏を望む確からしい残像に身を委ねたいそれでも遠くに見える光の残像に世界の全てが詰まっている私もまたその一部でしかないんだこの塵のような灯火を途切れるその日までその一瞬までこの境界の向こう側へ照らすよ