昨日、西武池袋で催されている藤田和日郎さんの原画展へ行ってきました。

私は高校生ぐらいに「からくりサーカス」に出会って、それから「うしおととら」や短編集などなど読み漁りました。


好きな点は、言葉や絵柄など沢山ありますが、私が特に好きなのは、味方、敵含めてそれぞれのキャラクターにちゃんといきた人生(生き様、死に様)があって、決着をつけていくところです。

一人一人にドラマがある。

読みながら考えさせられました。




原画展では、写真オーケーということで、
気にって場面もいくつか撮らせてもらいました。

原画以外にも、アイデアノートなども公開されて見応えもあります。

「一生のうちでからくりサーカスが最後に描くまんがの、つもりで描く。
全て描いて描き尽くせ。
それから後のまんがなどない。」

という言葉が、とても痺れました!

連載当初は、多分今の私と同じぐらいの年齢だったと思います。


週刊連載でこれだけ濃密で先の読めないシナリオと展開、言葉を作り上げたエネルギー、ハンパないです!

とても元気もらいました。