流れては消える 幻を眺めて
「また待てばいい…」 誰に言うつもり?
ふと見れば足元 現実が広がる
辿ってきた跡もなく 吹き飛ばされた
「いっそ消えてしまえばいい!」
「夢なら覚めてよ…」
膝つく度 僕らは気付いていける
儚く消えていく一瞬に命があること
辿っていった数に 意味なんてない
悔しくて 苦しくても目を凝らしていく
何度でも 思い込めて
吐く息は白く 世界を溶かした
「このぐらいがいい…」 ただの独り言
不条理で不毛な砂漠の果てに
願いのカケラはあるのだろうか
「いっそ降り注げばいい…」
「現実覚めるほど」
奪い合えないほどの僕らの願い
儚く消えていく一瞬に貴方は何を見る?
諦めの世界? 望んだ世界?
感情が知っているでしょう
いつでもそこにいる 僕らの光のキセキ
光が目指したのは
僕らの心
世界の中心
近くて遠い距離
儚く消えていく一瞬に命があること
気づけば この世界変えられるでしょ
儚く消えていく空を その目で描きなおせ
望んだ世界=僕らの世界
廻りゆく時の中で
ただ一つ奪うことのできない
貴方のイシ