人々の沈黙と世界の悲鳴がすれ違う
この星を占うことにも飽き
またこの丘に来た

隼の飛ぶ空 どこまでも続く
その青と青の境界を眺める
帰りの道 陽の沈む方へ
なだれ寄せる 景色と懐かしい匂い

嗚呼 僕らはどこまで飛べるのだろう?
嗚呼 この青さを眺めて
嗚呼 沈みゆく太陽は 
聴き慣れた波音とぼくらを残していく


覚めない幻宴 歩むことをやめた群れたち
誰に託した?「ジユウ」という鎖つけられ
この目は

隼のいぬ空 いつまでも続く
祈りと絶望の回帰を眺める
道なき道 月の照らす方へ
滲む夢とか現実 馳せる思い

嗚呼 僕らは何処へでも行けるのだろう
嗚呼 心を燃やし続けて
嗚呼 静けさに差す一筋の奇跡は
ぼくらを照らしている