ここ最近はエレファントカシマシを聴いています。
特に好きな曲は「rainbow」という曲。
この曲では、人生の駆け抜ける様をrainbow=虹と言っています。
何がrainbowなのか。
歌詞を拝借するならば、
「宇宙もひだまりも、悲しみも喜びも」
「街が光が 追い越していく、追い抜いていく」
内側も外側も見えるものも見えないものも全部が、駆け抜けていく中で、様々な色の層のように見えるということなんだと思いました。
それからこう続きます。
「全部心に抱いて駆け抜けたヒーロー」
「行け!」「飛び込め!」と
かっこいいですね。
MVを観ている中でも印象的なのは、「ヒーロー」と叫ぶシーンで、観客でも、それ以外のどこかでもなく、自分を指差して叫んでいることです。俺がヒーローだと
こんな歌い方みたことないです。
外側の世界も内側の世界も目に見えない世界も目に見える世界も、ヒーローでさえ、自分の心の中にあるとそういうメッセージにも聴こえました。
そして、最後に彼は
「嘘じゃないさ、嘘じゃないさ」と
自身に観客に言い聞かせるように繰り返して終わる。
ボーカルの宮本さんは、普段から文学を、読んでおりその冊数は5,000冊を超えているようです。(かなり昔の情報ですが、インタビューで答えてます。)
それらを吸収した彼が、嘘じゃないさというそれは、彼が覚悟をもって信じていることであり、伝えたいことなんだと強く感じ、自身もとても共感しました。
曲の構成もほとんどサビという変わった構成です。歌い方もほとんどずっと叫んでいるかのよう
気になった方は聴いてみてください。