ここ最近はエレファントカシマシを聴いています。

獣ゆく細道のMVを観て、エレカシのMVをYouTubeで漁り始めました。

特に好きな曲は「rainbow」という曲。


この曲では、人生の駆け抜ける様をrainbow=虹と言っています。


何がrainbowなのか。

歌詞を拝借するならば、
「宇宙もひだまりも、悲しみも喜びも」
「街が光が 追い越していく、追い抜いていく」
内側も外側も見えるものも見えないものも全部が、駆け抜けていく中で、様々な色の層のように見えるということなんだと思いました。

それからこう続きます。

「全部心に抱いて駆け抜けたヒーロー」
「行け!」「飛び込め!」と

かっこいいですね。


MVを観ている中でも印象的なのは、「ヒーロー」と叫ぶシーンで、観客でも、それ以外のどこかでもなく、自分を指差して叫んでいることです。俺がヒーローだと
こんな歌い方みたことないです。


外側の世界も内側の世界も目に見えない世界も目に見える世界も、ヒーローでさえ、自分の心の中にあるとそういうメッセージにも聴こえました。


そして、最後に彼は

「嘘じゃないさ、嘘じゃないさ」と

自身に観客に言い聞かせるように繰り返して終わる。


ボーカルの宮本さんは、普段から文学を、読んでおりその冊数は5,000冊を超えているようです。(かなり昔の情報ですが、インタビューで答えてます。)

それらを吸収した彼が、嘘じゃないさというそれは、彼が覚悟をもって信じていることであり、伝えたいことなんだと強く感じ、自身もとても共感しました。

曲の構成もほとんどサビという変わった構成です。歌い方もほとんどずっと叫んでいるかのよう

気になった方は聴いてみてください。