100년 만에 옛 모습 찾은 광화문…월대와 새 현판 공개

100年ぶりに昔の姿を見せた光化門・・・월대 と新しい 현판 公開

 

 

「현판(ヒョンパン)」がわかりません。(월대(ウォルテ) もわかりませんが)写真を見る限り光化門と書かれているので看板のことかな。玄関(현관)+看板(간판)だったりしてキョロキョロ

調べてみました。

 

韓国 현판【懸板】[出典:NAVER国語辞典]

글자나 그림을 새겨 문 위나 벽에 다는 널조각. 흔히 절이나 누각, 사당, 정자 따위의 들어가는 문 위, 처마 아래에 걸어 놓는다.

 

日本(日本語に訳すと)

文字や絵を刻んでドアの上や壁に取り付ける板彫り。しばしば寺や楼閣、祠、東屋などの入る門の上、軒の下に置く。

 

残念!

当たらずとも遠からずだけれど、そもそも漢字が違ったショボーン

 

ちなみに「월대(ウォルテ)」は漢字でこう書きます。

韓国 월대【月臺】

宮殿などの正殿前などに1mくらいの高さで設置されているテラス様の段台のことをいいます。

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朝鮮時代は科挙が行われたり、使節を迎えたりと

王が民と向き合う「コミュニケーションの場」だったそうです。

 

うん。時代劇でよく見るけれど、名前は知らなかったなぁ。

 

 

1960年代に道路の下に埋められた月臺の発掘が始まったのは昨年のこと。

こんなだったそうです。

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100年ぶりの復元ということで韓国では大きな話題になっています。

 

 

 

行って、歩いてみたいなぁ。

模造紙と筆とか持って文字を書いていたらニュースにならないかな。

チーン 現代にも科挙を受ける人、発見

とか笑い泣き

 

 

 

ニュースソース

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