【‘먹튀 손님’ CCTV 공개 논란…“오죽하면 그러겠냐” 】
「食い逃げ客」CCTV公開波紋・・・「(程度が)ひどかったらそうなのか」
食堂で食事の代金を支払わずに逃げてしまう、いわゆる「食い逃げ」客がいます。
だからといって公開手配するように防犯カメラの映像を公開してもいいのでしょうか?
その是非が問題となっています。
見出しの「오죽하다」が初めましてなので調べてみました。
오죽하다 [出典:NAVER国語辞典]
정도가 매우 심하거나 대단하다.
(日本語に訳すと)
程度が非常にひどかったり、すごいこと
なるほど。
あまりにも「오죽하다:程度がひどい」客なら映像を公開してもいいのか
ということですね。
問題になっているのは、お店のスタッフの勘違い事例もあったことです。
代金を支払ったのに、お店のスタッフが他の注文と勘違いして計算し
代金を支払ったお客が、あたかも食い逃げしたかのように
防犯カメラの映像を公開したこともあったからです。
代金を支払ったのに食い逃げの汚名をきせられたお客はたまりませんね。
オンライン上で当事者の同意なしに映像や写真をアップすることは
問題になることがあります。
それでもお店の店主たちはあまりにひどい客に対しては
自衛のために映像公開もやむなしと訴えています。
無銭飲食、無賃乗車は昨年10万件も申告があったとのこと。
ん~、それでも
警察に被害届を出す。
防犯カメラの映像を証拠として提出する。
というのが正規ルートなのでしょうね。
難しい問題だなぁ・・・。
ちなみにCCTVは Closed Circuit Television System のことで
日本語にすると「閉回路テレビシステム」だそうです。
普段見ているテレビ放送が「オープンシステム」で
CCTVはその逆で限られた視聴者向けのTVシステムとなります。
韓国は英語のままCCTVと言うのが一般的ですが
日本では「防犯カメラ」という言い方が一般的(だと思っている)ので
見出しでは防犯カメラと訳しました。
防犯カメラも英語にするとCCTVとのことですって![]()
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